連休なんて、あっと言う間なんだろうなぁ、とか、 きっと日曜の夜は、どよ〜んとした気分なんだろうなぁ、とか、 あまりに予想通りで悔しい、そんな仕事始め前夜であります。 とりあえず新年に考えようぜ!てなポジティブ後回し案件に、 明日から対峙せねばならないと思うとねー。とほほ。 しかも、スケジュールを見直したら、7日の夜に食事の約束を入れちゃってるではありませんか。 ばかばかっ。
おまけに、ゆうべ、白い影 SPを見たせいで、ちと情緒不安定でして。 や、とても、良いドラマでした。中居くんは役者としても確実に前に進んでるんだなぁ。 冒頭で、むむ、なんだか顔も体も丸いぞ、中居くん、と思ったのも束の間、 本編の時よりも直江先生が直江先生その人に見えて、 とてもじゃありませんが、河童物語なんぞとフザケたことは言えないほどに。 だから、余計にねぇ、亡くなった友人の手を最後に握った日のこととか、思い出してしまって。 そこから、今までにお別れした人たちと、いつかはお別れしなければならない人たちのことまで考えてしまって、 ちょっと、ぐるぐるうるうるしてしまったのでした。 こんなんで、だいじょうぶか、私。ちゃんと「生きるドラマ」を受けとめられるのかしらん (それにしても、ぜんぜん予告に出会えないんですけど。ぷん)。
いいとも増刊号では、21年後のシミュレーション写真が。 なんだか、アイドルに気ぃ使ってませんか?いいともスタッフ。 だって、生え際が…28歳のクサナギツヨシよりも…(以下自粛)
はしのえみ嬢に「29なんですかっ?」と目をパチクリさせて、 「22〜3歳だと思ってて、なんか言うことがね妙に大人じみててね、なんだろ、この子は?って思ってたんですよー」 と腕組みしながら驚きを語るクサナギ氏。 でも、彼女から「3週間前くらいに同じ会話をしたんですよ」と言われてしまうクサナギ氏。 「疲れてんのかもしれない…」には、そうだよねぇ、きっと記憶がなくなるくらい忙しかったのよね、と同情してみたものの、 「ちょっと年明けて、いろいろバタバタあって」などとテレビに出る人っぽいコメントは、らしくないので減点1。 福袋はサイン付き使用済みチョンマルブック。ふーん (いえ、去年の使用済み靴下のインパクトが強烈だったものですから)。 そして、はしのちゃんの一点物ダッフルコートに「すげぇ!」と、異常な関心を示すクサナギ氏。 さすがダッフルくん、ってことで得点1。
くー、寝るのがイヤだなー。寝ると朝が来て、会社行かなきゃいけないもんなー。 ま、でも、見たいテレビ番組は全部見て、読みたい雑誌は全部読んで(たぶん)、 ハリポタ第4巻も読破したし、HDDの編集方もちょっと憶えたし、 部屋に飾った白ユリの、もう開かないままなのかなぁと思った蕾が開き始めたし、 それなりに充実した年末年始でした。
さ、ぐずぐず言っとらんで、がんばりましょう。おやスマ!
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