やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年11月12日(火) 苦あれば楽あり。


22時過ぎから飲み始めたら、おなかを壊してるわけでもないのに、急に下っ腹がキリキリ痛み始めて、
でも、久しぶりの面子だったし、みんな楽しそうだったし、雰囲気壊すのイヤだったので、
ガマンして、楽しげに過ごしてきたのでした。
私が1時間半でジョッキ1杯しか飲まないなんて…(十分ですか?)

そんな状態でも家の近くでわざわざ迂回してコンビニへ寄る根性だけは残っており。
なぜならば、通り道のコンビニではWeeklyぴあを扱っていないのを知っているからで、
よろよろ前かがみになりながら雑誌コーナーへ辿り着くと、
明日発売のTVぴあをちょうど並べているところだったのでした。

で。
Weeklyの『黄泉がえるイラスト』の塩田監督もなかなか秀逸でしたが(すごく似てると思う)、
それよりも、あなた、TVぴあ『黄泉がえり 現場報告』の横顔がっ。

私、確か、この連載の第1回目の時に、横顔の中でも特に「きょとん系」と「伏し目系」に弱い、
…などと書いた憶えがありますが、訂正します。もう、どんな系統系列でも優劣ございません。
私はクサナギツヨシの横顔すべてに弱いのだ!ふんっ。
今回は、前方を見つめる切ない目元、特に少女マンガの如くチラリと見える右の睫毛に撃沈です。
近頃、どうも触れてはいけないような気がして仕方のない髪でさえも (いや、だって…)、
こっそり触れてみたくなるような風情なのであります。あぁ、もうちょっと大きな写真だったらなぁ。

と、うっとりしながらパソコンを立ち上げたら、なんだかよく分からない不具合を起こしていてビビリました。
そういえば、今朝、出勤前に床に落っことしたんだった…
や、ごちゃごちゃ弄ってるうちに直ったので、こうやって日記を書いているわけですが、
なんだか波乱万丈な数時間を過ごしてしまったのでした(大袈裟だよ、オヤビン!)。

なので、本当は昨日のSMAP×SMAPについて、
(1)いかにオーナーが可愛らしかったか。
      ・例1:;「あ、ある?壷ん中?」
      ・例2:「照れ屋なんですよ」
      ・例3:ヘタレ バク転
(2)いかにレンアイダーの今後が楽しみであるか。
      ・万一、雑誌広告の写真だけで終ったら、温和な私でも怒ります。
(3)いかにボイパの3人が愛しかったか。
      ・存分にジャレてください。
(4)いかにシェリル・クロウとのデュエットが、案外、上手いこといってたか。
      ・実は、クサナギさんは英語の発音も良かったりするわけで。耳がいいんだな。
その他、吾郎吹雪のシュールさも捨て難かったり、ナゼに最近クサナギさんは「拓哉くん」と呼ぶのだろうか?とか、
まぁいろいろ書きたいことはあったのですが(十分ですか?)。
そして、昨日の『黄泉がえり』クランクアップについても、TOPページだけじゃなくて、
他にもいろいろ書きたいのですが(十分ですか?)。

とりあえず、寝ます。おやスマなさい。
(あ、下っ腹の痛みは、いつの間にか直ってました。なんだったんだろ?)





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