へへ、ほんとに壁に貼っちゃいました。空飛ぶ男たち。 ほえ〜と眺めていると、クサナギさんの上着の裾にぶら下がって旅する、豆粒大の私が見えるようだわ。 「わーいわーい」と浮かれながら遥か前方を目指してるようでもあり、 「…何処行くんですか、クサナギさん…」って不安な気分でしがみついているようでもあり。 それでも、飄々悠々と飛び続けるクサナギ1号。ってな感じですかね、クサナギファン生活。
金曜いいとも。 白いプルオーバーのシャツに黒いボトム。Simple is best、ですね。 ノースリーブにはクラクラきますが、ゆったりした長い袖に隠された二の腕も、またよろし。 なんとなくゴキゲンの良さそうなクサナギさんでしたが、深層心理の最終問題で、 ひとりだけ「好きなお寿司のネタは最後に食べる=いじわる」になっちゃって、 虹彦先生に向ける不安げな、なんで?の顔が今週一番のツボ。 あんな風に、いぶかしげに顰めた眉と切ない瞳で見つめられたら、もう、抱きしめて背負い投げですね(あれ?) それにしても、私も確実に"最後に食べる"派なので、他の皆が"先に食べる"なのことにビックリです。 やっぱり、それくらい貪欲(良い意味で)じゃないと芸能界は泳いで行けないのかなぁ。 みんなで一斉にジェスチャーのいいとも選手権では、 「にゃぁ」でも「にゃお〜ん」でもない、「にゃっ!」な笑い猫もよろしかったですが、 "シンクロナイズドスイミング"が一人だけ出来なくて、鼻の下をピンッとやってた苦笑顔も小さなツボにゃりね。
増刊号・ファンクラブ通信は、忍者修行。 がんばってー!の声に応える妙に丁寧な「はい」だったり、ポーズに拘って広げた両足に 一瞬トキメキを感じた私ですが、投げた手裏剣は「どすっ」と鈍い音とともに落下。 でも、投げる背中と後ろ髪を2度も拝めたので、結果的にはお得でございました。 続いて、最初の構えとヒラリと刃をかわした所までは「おぉ!」っだった獲縄術は、 そこから先は本人もトホホ顔で(笑)。なんとなく、忍者願望が薄そうな気がするクサナギ氏。 どうせなら、獲られる方をやって欲しかった…(あ、だめだめ、妄想が)
早いもので3月も終わり。 でも今年は桜が早かったせいか、あれ?まだ3月だったのね?って感じでもありますが。 兎にも角にも新年度。明日の朝は、ちょっとは新しい気分で目覚めよう。 あ、中居くんのスマスマ番宣も忘れないようにせねば!(って、結局スマさん中心生活はあらたまらず)。
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