風が若干強かったものの、春めいた日曜日。 病院への道筋に桜並木があるのですが、まだまだ固いながらも蕾がだいぶ丸ーくなってきていて、 ふーん、むしろ咲いてしまう前よりも生命力を感じるものなんだなぁと。
いいとも増刊号。放送終了後での立ち姿を見ると、あらためて薄い体にビックリですよ、クサナギさん。 小学校の音楽の授業の話題で、カスタネットの打ち真似をする姿に、 チビツヨを思い浮かべてみたりする私(でも、イメージはドラクエCF)。 最後には、テンポが速くなっちゃってた気がしたけど、気のせいでしょうか。 歌は楽しければいい、上手い下手は関係ない、と盛り上がる皆さんの中で 「でも、やっぱり歌は上手いほうがイイと思うんですけど…」と呟く声が、 謙虚な風情でステキございました。で、公約通り、歌の練習はしてるんでしょうか?(鬼)
続いて雑誌のインタビューの話。 みなさん、自分の話した言葉を勝手に変質されられた経験を嘆いていらっしゃいましたが、 クサナギさんは、鼻を鳴らす人とかだと気になっちゃう、とだけ。 まぁねぇ、書く側の人も記事として成立させなきゃいけないわけで、 受け取ったニュアンスにある程度脚色を加えていくのだろうから、なかなか難しいのかもしれませんな (だからって、わざわざ語尾を「〜まんねん(@藤井くん)」「〜っす(@かっちゃん)」にするこたぁないが)。 レベルは全然違うけど、私もココでクサナギさんの言動を勝手に解釈したりしてるわけで、 あんまり暴走しないように気をつけなくては…などと思ってみたりいたしましたですよ。
雑誌の取材といえば、ちょうど一年前頃の「ぷっ」すまSPでしたっけ?、 "失礼なインタビュアーどっきり"ってのがありましたよねぇ。 ニセの雑誌記者が失礼な質問ばっかりして、反応を隠し撮りするっちゅーヤツね。 私は、かっちーん!とくることを人に言われたりすると、 あの時「あはははははは」と笑って遣り過ごしていたクサナギツヨシを思い出します。 こんな失礼なことを平気で言う人の方がオカシイんだから、とりあえず笑っちまえっ。 そう思うと、ちょいと気が楽になったりして、けっこう助かっておりますの。 まぁ修行の足りないワタクシなので、思いっきり、かっちーん!を顔に出しちゃう時の方が多いんですけど (そういう時の私は、かなり冷え冷えした顔してるらしい。ぶるっ)。 もっともクサナギさんの場合は、気まずい空気を作らないようにとの配慮含みの対応だったと拝察いたしますので、 私なんかより数段上のところにいるのでしょうねぇ(や、もしや条件反射になってるだけだったりして(笑))。 とにかく、日々是精進っすね。
ゆうべ、『世界・ふしぎ大自然』を見てから寝ようとしたら、10分足らずでコテンと眠ってしまいました。 ってことで、これから再試行でございます。
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