今日はワリと早めに会社を出られたので、デパートの化粧品売り場を物色。 綺麗な色を見て歩くだけでも心が和むのよね(あらやだ、女の子って感じ?)。 結局、買ったのはEleganceの新色口紅1本だけなんだけど、 おねぇさまにベースメイクから直してもらって、ゴキゲンな私(でも、まっすぐ家に帰るだけ(笑))。 Eleganceは色味が上品だから好き。 でも、落ち着いたピンクベージュのリップなのに(スウィートデュウルージュの06番です)、 パンフに載ってるカラーの説明が「魅惑的なセクシーピンク」ってのは、どうよ? それから、気になってた『ポポロ』の中居ちゃんインタビューを立ち読み。 ふむ、札幌最終日の挨拶の裏には、こんな心理状態があったわけね。 でも本人が言うほど、浮いた感じには聴こえなかったけどな、私は。
さて、今夜の「ぷっ」すまは、お久しぶりの免許企画。 いろいろあったうちにドラマの秋に突入しちゃったので、 てっきり年内中は無しかと思っていたんだけど。
「ぷっ」すま史上初の真っ当な教官さん、北川えり嬢。 ほー、元ワンギャルで本物の教官経験者で、しかも資格マニアなのね。 や、追い詰められないと勉強しない私としては、尊敬の念ばかりであります。 真っ当な教習が嬉しいのか、はたまた可愛い教官さんのせいなのか、つよぽんの瞳もキラキラよ。 ま、確かに、ポツネンと待ってる孤独なユースケさんのボヤキ通り、 とっても普通過ぎて、テレビ的にはちと困難なものがあるけれど、 でも、ボディーガード教官だの(英語の指導に、「座席?」まで英語なまりになってるクサナギ氏)、 コワモテ教官だの、人見知り教官だの、ホノボノおじいちゃん教官だの、 「誰が考えんの?」(By クサナギさん)って感じの脱力「ぷっ」すまテイストに笑えました。
個人的、かつ無理矢理なツボといたしましては、たとえ殆ど映らなくとも、 ギアを入れる左手の感じね。サイドブレーキを引く時の手首も。 骨格フェチの私としては、助手席から見たクサナギさんの左手を映して欲しかったりするんですが、 ますます番組の主旨とは違うか(笑)。 仮免試験の結果は、まぁ、残念でしたけど、教官の「基本的に車に慣れてない」って言葉が全てでしょうねぇ。 「緊張してるね。ステージに立ってる人間とは思えないよ」って言われちゃうのは、 クサナギさんらしくて、微笑ましいなりねー(甘々)。
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