えーっと、なんだか最近カバチタレ(使い方合ってる?それにしても深津ちゃんはイイですねぇ)で申し訳ないんだけど、 金曜いいとものクサナギさん。そのヘアスタイルは、ナゼに? 両耳の上の髪がぴよ〜んと横にハネていて、前から見るとウランちゃんか、サリーちゃんのパパみたいなんだもん。 これは“カワイイ”で済ませらんないと思うんですけど…“ラフ”ってのとも違うよねぇ。 ファッションがシンプルだったから、髪で遊んでみたのかな?(と、フォローしてみる)
いえね、今日、ちょっとビデオテープを整理してたので。 で、20世紀最後のスマスマのすっきりした髪のつよぽんとか、 「ぷっ」スマ年末SPでの、長めなんだけどキレイにセットされてる髪型のつよぽん (裁判の時の。この時のクサナギさんは最高に良い映りでしたでしょ?)を見たもので、 余計、感じちゃったのかもしれないんですけどね…
今日は、本多劇場へ『カフカズ・ディック』を観に行きます。
…ってなわけで、下北沢から帰ってきました。『カフカズ〜』の感想は、また後日。
今日の朝日新聞の企画ページに、ゴロちゃんのインタビューが載ってましたね。 私は彼のインタビューや記事をマメにチェックしてるわけではないので、 ファンの人からしたら、今更なことなのかもしれないんだけど、 “以前は個性の強いメンバーの中で、自分の個性をどうやって出したらいいのか焦ったりしたこともあった”とか、 へぇ、ゴロちゃんもこんな風に迷ったりしてたのかぁ…って、ちょっと新鮮に感じました。
メンバーが個人活動にどんどん出て行き始めた頃、つよぽんは出遅れてしまった感があって。 ファンとしてもやっぱり気になったし、後年、本人からも当時の気持ちを振り返る発言は何度かあったじゃない? それに対して、ゴロちゃんは、早くからドラマっていう分野で一歩抜きん出ていたし、 着実に我が道を歩んできたように勝手に感じてたの、私。 うん、なんか、いいね、ゴロちゃん。彼のインタビューって、すごくシッカリした社会人って雰囲気だし (まぁ、朝日新聞っていうメディアのせいもあるとは思うけど)。
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