最近日記を書いてなかったので、収穫本リストを書いてませんでした。その間色々買って何を買ったか調べるのにちょっと一苦労。何やってんだか。

　最近、暑くって大変だね。もう真夏って感じがするよ。って本当の真夏になったらどうするんだか。
　すでに今日ずっと扇風機回しっぱなしです。部屋が蒸し暑いったらないよ
。換気したりクーラーつけたりすればいいんだろうけどね。

　というわけでここ最近の収穫本。

「糠星　星物語１」林完次（光人社）
「弥勒の森」青木和（徳間ノベルズedge）
「燃えてＭＩＫＯ　全２巻」赤石路代（小学館文庫）
「ＬａＬａ８月号」（雑誌）
「Ｍｉｓｓｉｎｇ13」甲田学人（電撃文庫）
「終わりのクロニクル５【上】」川上稔（電撃文庫）
「伝説の勇者の伝説　８」鏡貴也（富士見ファンタジア文庫）
「赤の神紋　第十一章」桑原水菜（コバルト文庫）
「トリニティ・ブラッド　４」九条キヨ　原作吉田直（アスカコミックス）
「電撃hp　volume36」（雑誌）
「ＣＬＡＭＰノキセキ　VOLUME10」ＣＬＡＭＰ(講談社オフィシャルフィルムマガジン）
「クレオパトラの葬送」田中芳樹（講談社文庫）

　糠星は本じゃなくてポストカード集なんですけどね。ぱっと見て欲しくなったので衝動買い。きれいな写真が見たかったのです。
　赤石さんのは昔の絶版になってた原作付きのやつ。テニスの話なんですけどね。絶版で古本屋でもないから、見れんなぁと思ってたら、文庫になって、ちょっとうれしかった。
　Missing完結らしいですよ。まだ読んでないけど。コミックスももうすぐ発売らしいです。楽しみです、ってhp本誌で見てるんだけどね。
　青木さんのはデュアル文庫のシリーズの大神亮平が出てきます。こういうつながりって好き。また慿融や忌神を読みたくなります。
　実は今回弥勒の森を読んでて、化野燐さんの人工憑霊蠱猫とストーリーごっちゃになっちゃった。青木さんの方の大神と化野さんの方の時実が私の中でイメージ一緒なんですよねぇ。立場は微妙に違うけど。どっちだっけってよく思うんだ。ま、どうでもいいことですけどね。