今日、仕事の都合で朝２時間ほど早く起きて早く会社に行ったので、今（２２時過ぎですが）すげえ眠いっす。とりあえずそろそろ寝ますけど。とりあえず月曜ミステリを見終わってからね（笑）

　今回の仕事はある予約システムとインターネット予約を連携させるってやつなんです。最初はリアルタイムだったのが、バッチ処理になった時点で微妙なのに、隠れた仕様が一昨日出てきて、何で今までわからなかったんだって話。

　そのシステムって一時間以内に処理出来る件数が９９９件までらしいんですわ。でもそれが提示されたのは土曜日の昼。２月の打ち合わせ時点でシステムが稼動するのは３月１日。もうすでに期日を過ぎているわけです。なのにいまさらそんな話だすなよって感じ。
　そして土曜日の夜にあるフィールドがシリアルじゃないとダメってメールが来てたので、２時間以内で直せるかどうかと思いながら一生懸命修正するかたわら、上司の人が向こうと連絡取って確認してたら、結局それはシリアルじゃなくてもＯＫだったという・・・。
　私の２時間を返せ！！って感じだったよ、本当に。そして明日の朝は通常時間に出社してそのまま客先へテストに行きます。本当なら１回でよかった客先でのテストはこれで何回目だか。本当にため息が出ます。
　とりあえず明日しっかり終わらせて明後日から本格稼動です。大丈夫なんだろうかねぇ・・・。もう変な仕様出てきたりしないよね？頼むよ〜って感じ。

　というわけで収穫本。

「四季　冬」森博嗣（講談社ノベルズ）

　待ちに待った完結編です。どう終わらせるのか楽しみにしてたんですが、超特急で読んだら話がわけわからなくなってしまいました。時間軸がはっきりしないのと内側と外側の区別がつかないのが解らないのが原因か・・・。とりあえず後で春から全部読みなおそうとは思いますけど。結局解らない気がするなぁ。あ、でも面白かったですよ。