日記

2003年12月28日(日) 年末年始

 とりあえず金曜日に今の部署の仕事納めがありました。そして明日は所属会社の仕事納めの日。明日で仕事はオシマイです。

 というわけで明日実家に帰ります。とりあえず年末年始は実家にこもりっきりという予定。3日か4日に戻ってくる予定ではいますけど。って仕事始めは5日なんですけどね。

 というわけで収穫本。

「冷たい密室と博士たち」原作森博嗣 作画浅田寅ヲ(バースコミックス)
「華くらべ風まどい」藤原眞莉(コバルト文庫)
「外法師 孔雀の庭(下)」毛利志生子(コバルト文庫)
「天を支える者」前田珠子(コバルト文庫)
「くちづけでは長く、愛には短すぎて」浅井ラボ(角川スニーカー文庫)
「神様はしらんぷり」森岡浩之(角川スニーカー文庫)

 され竜新刊です。って思いきり続いてて先が気になるよぅ。相変わらずよくわからないけどスゴイ戦闘シーンと毒の吐きあい。タイトル見た時、普通の恋愛小説のようだと思った。表紙のガユスがかっこよくてくらくらしたよ(笑)



 携帯からも書けるからまだ今年最後の日記って決まったわけじゃないんだけど、とりあえず年末のご挨拶をやっておきます。(ってここでやったらもう今年はよっぽどのことがないかぎり日記書かないだろうけど)


今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。


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