土日の親族旅行は結構楽しかったです。イカもたくさん食べたしね。
そういや初めてじーら(船底がガラスばりになって魚見れる船)に乗りました。CMの歌はCMだけだと思ってたら、出航の時にも流れてたのでちょっとおかしかった。そして見える魚は美味しそうな魚でそれもちょっとおかしかった。あ、でも魚いっぱいいてすごかったよ。
昨日、ネットにつなごうとしたらちっともつながらなくって、ちょっとむかついた。何だよ?って。なのでいっぱい書きたいことあったのにもう忘れたし。あ、題名の「やぶ」の解説がまだだった。
月曜日に病院に行ったのですが、その医者がやぶっつーか私にあわなかったのですよねぇ。 先々週の日曜日から耳がおかしくて仕事に集中出来ないから、病院に行きました。目の前で笛をびーびーやられた日からずっと悪かったからそう言ったら聴力検査しました。いやそれはいいんですが、なぜネブライザーをやられたのでしょう?ネブライザーって鼻なんですけど?もらった薬は炎症を抑えるだったけどちっとも効かんし。いまだに耳おかしいです。来週まで悪かったら、別の病院に行こうと思ってます。どうせ病院にはいかなきゃいけないしね。
そう9月頭にやった健康診断の結果が出ました。初めてひっかかりました。しかも要再検査・・・。ひとつ引っかかるのはわかってたんですよ、自覚有りだったから。それは要再検査だろうなと思っててその通りだったんですけどね。それ以外に要観察がひとつ、要再検査がひとつ。計3つひっかかりました。びっくりだね。心電図と電解質でひっかかって、電解質が要再検査だったのですが、電解質って何・・・? とりあえず今週病院行くと別の何かにひっかかりそうだから、来週あたりに行こうかと思ってます。
というわけで土曜日の収穫本。
「探偵SUZAKUシリーズ1 陀吉尼の紡ぐ糸」藤木稟(徳間文庫) 「探偵SUZAKUシリーズ2 ハーメルンに哭く笛」藤木稟(徳間文庫)
今日、思わず鬼一法眼の文庫を見つけて買いそうになりました。ノベルズで持ってる上にまだ読んでないのに(苦笑) 文庫でみつけて初めてこれが探偵SUZAKUシリーズだということを知りました。陀吉尼は図書館かどっかで借りて読んだ記憶があります。そのとき感じたのは話の中でどこまでが現実でどこからが非現実か区別が付かないということ。探偵のシリーズだけど、推理モノって感じはまったく受けなかった覚えがあります。改めて読んだらどんな感じだろう。今、電車の中で読んでるので途中ですが、これから楽しみです。
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