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ニューヨークから 2008年06月28日(土)

自分のかけらを見たきがして
正直ちょっとうんざりした

いつか、エゴがなくなって
ほんとうに人のために生きれたら
わたしはちゃんと笑って死ねるとおもう

そうなるには、都会はだめです





北国はどうしても保守的になってしまうけど
それでもわたしは
あの 内に向かうエネルギーや
春を待ちわびる小さな光が
やっぱりすきなんです

北国にいたって、どこにいたって
ラディカルでいるのは自分自身だから
それすら変わらなければ
やろうと思ってることはなんでもできる

わたしはいま、いろんなことを学んでます
それはいつかきっと、何かの役に立つはず


だからいまだって、
がんばれ私って 相変わらず
そればっかりなんです







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