にのらです。
息子を「絶滅したと言われているブンキョウクコダヌキ」の最後の1匹 として区民センターの追跡からかくまうためにあずかってから早5ヶ月 (という設定です。設定が好きです)、夜にぐっすり寝てくれるように なった代償に昼間はほとんど起きてこっちを見ているのでしたいことが 全然できないのですが、まあそれはいいとして、狸つながりで狸のことを 考えていたときにおぼろげに思い出したのですが、200万乙女の恋の バイブルりぼんに昔連載されていた、「うさぎ月夜に星の船」という タイトルだったと思うのですがそんなマンガを御存じでしょうか。
まあそんなにのらも全然覚えていないのですが、とある一人身の和尚さん がいて、その人が昔助けたタヌキが女の子の姿になって恩返しに来た ので育てることに。タヌキ達はちっちゃいのに高校に入学して、 その後宇宙船がらみみたいなSF展開になったと思うんですが、 忘れました。絵がかわいかったなあ・・・。最初の方で、2人に 和尚さんが服をいっぱい買ってあげるシーンが大好きでしたというか そこしか覚えていない。
とにかく良い話だった、と思うので、それだけ伝えておきます。
覚書メモみたいな日記で申し訳ないぜえ・・・。
もうこんな時間。
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