2002年05月25日(土) |
スパイダーマン観てくる |
オハヨゴザマス。いい天気です。 こんないい天気に映画。モグラ病です。
モグラッモグラッ
昨日の晩に冷やしソバを食っていたら 合コン中の東京のアユもんとオパもんからメールが。 相手の男に許斐姓がいたとのこと。紆余曲折を経て千石に至ること を思うと妬ましい。こちとら内村もいない。
名前のポピュラー性からして、 大石・不二・跡部・内村・河村・南・桜井・野村 あたりはそこらへんにいそうやのに、今のところ出合いはない。
こないだタンスの奥から出て来たペルソナ攻略本とゼノギアス攻略本 のせいでどうしてもどうしてもどうしても今ペルソナとゼノギアスが したくてタマランチ山なのですが、木曜の日記にも卑らしく反映 されているのですが、どちらも人に借りパチされていま手元にない。 しかも行き先が離婚した友人の別れた夫なせいで返してもらう術もない。 今日中古あったら買って来ようかと思っている。 なんで今、1900年代に発売されたゲームをやりたいのかと問われると、 実際にハマったのが2000年であったからでありましょうが、 どうしてもあの音楽をもう一回聴きたいからなのであります。
ゼノギアスはゲーム内容こそいささか不満を残すところがあったものの あのチャッチャララ〜チャッチャラララチャッチャララララララララ〜 は(よう分かるわ)自分的にはものすごくステキのことあったのです。
ペルソナはゲーム内容もキャラクターも完璧パーぺキな上に チャッチャッチャチャチャ〜ラ〜×3チャッチャッチャッチャラ〜 であるとか、ポ〜ンショワワ〜ンショ〜ンであるとか、ヒャワ〜! であるとかのところがごっさ好きやってな。
マンガでも音楽でも、普段気にも留めてないくせに思い出した途端に それが太古からの約束事であるかのように細胞の核からそれを求めて やまなくなり納戸の奥のマンガ墓場から汗だくで引きずり出して 読まずにいられなくなるものであり(読んだ途端飽きるものであり) それはまぁ仕方がないが、とりあえず一回求め出したら供給される まではこのパトスはおさまることを知らないので与えなければならない。
そしてもうたいがい笑いのネタにされつつある携帯をカラーに替える。 そして夏物を買う。
人は欲望無しでは輝かない。
貯金?
無いよ
では行ってくる。
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