2002年05月01日(水) |
アレは偽だ。ニセんごくだ。 |
にのらですよ! 今日はテニプリの日。 ありえないほどに仕事が積まれ、このままではテニプリ時間内に 帰宅もままならないどころかエンディングもあやういと、午前中から 蒼白になり、昼休みも返上で仕事をした甲斐があって、どうにか 19時に帰宅できた。
できたのに・・
あんなのにのらの(思っている)せんごくんじゃないやい・・
ショックから立ち直れない。
「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」 「強いんじゃぁないィん?」 「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」 「強いんじゃぁないィん?」 「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」 「強いんじゃぁないィん?」 「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」 「強いんじゃぁないィん?」 「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」 「強いんじゃぁないィん?」 「きょうんの恋愛運ニジュウマルなぁのにィん・・」
誰やあんな中途半端にイヤラシい策士みたいな声リクエストしたんは・・。 千石はどこか冷めた仙人癖のあるシティボーイや言うてんのに。 初登場の時あんなネチコイ声じゃなかったのに。キャラ付けに悩んだ末 の結末か。
声優の人が悪いんじゃない・・・
でも本当の千石を掴みきれていない!!(どんなや)
今日はいつもよりヒートアップした千石祭りを催そうと紙&ペンを 携えてテレビに挑んだというのに・・・とんだ骨折り損だ。 なんであんなカワイイ生き物に艶めかしい雄の風情をチラつかせるのか。
千石の魅力(メフィストフェレス的魅力)をアニメに表現すること 自体が現代の科学技術では無理なのかもしれない。 エンディングは可愛い。おそらくアニメ、ネタも無くなって来たので 亜久津とリョーマ編で終わらせようとしている。山吹あからさまに ラスボスくさいし(亜久津隠しキャラクサイし)
どうでもいいけど エンディングのキャストのところで 千石清純と跡部景吾が並んでいたのがステキであったこと以上に 樺地だけ名字だけのテロップやったんが妙に気にかかった。
ムネヒロというステキな名前があんのにな。
|