にのらの日記

2002年04月21日(日) 人生史上最強の無償奉仕を強要されている

にのらでっす!お久しぶりでっす。

長女の結婚式まであと4週間くらい。
招待状の類をすべて作らされるハメに陥り、せっかく買った
パソコンも本来の目的とは違うところで大活躍している。
パソコン的には本望であろうが、恋人との時間を無下に
され、今にのらと清純の関係はちょっとした遠距離に
なってしまっている。アレだ、オリヒメとヒコボシだ。
愛たい・・・愛たいよ・・!愛=描く・書くなどの動作。

招待状と席札とメニューと二次会案内と出席者名簿と
プロフィール表、どれも自分と清純には関係ない。
でもここんとこ、そんなものばかり作らされ、しかも
完成してからやり直しを強制され、もうにのらには
長女夫妻がゲシュタポにしか見えない・・マークされてる・・!

あ・・・また来た。訂正箇所を持って階段を上がってくる・・。
ゲシュタポが。

では・・。



その後ゲシュタポにより三宮ハンズまで連行される。
ハンズなんて何の用事もない。ないないない。ない。

自分の右手が蠢くんだ・・・KIYOSUMI!!って根。
恋しい恋しい。恋しいワン。ワンワン。


今日すごい嫌なことがあってな・・・
どうぶつ奇想天外を観てたらさ・・・

そういや爬虫類博士のアイツ、千石先生ってのな。名前な。
ブルー通り越してなんかアイツ、黄色い。

その後、どういうわけか家族がいなかったのをいいことに、
オタクチャンネルを観てたら、またアレが始まった。
闇の末裔。よ。大統領。待ってました!

今回で観るの2回目やなぁ、縁があんのかな。と思ってたら、
前回に引き続き同じ回が放映されていたので、闇の末裔に縁がある
というよりは闇の末裔第一話に縁があるんやなと思った。

アレはいい・・・なんというか、自分の地平線にはありえない
ものが見える・・彼方って、ヤツだ。でも何か完全に自分と
離反しえないものを感じる。たかが第一話を、しかもなぜか
二回観ただけで、そんなことまで分かってしまう。侮れない。

どれくらいあなどれないかというと、コレだ。

どこらへんが侮れないかというと、
描いている内に笑えないほどビレイを目指してしまうところでしょうか。
目の中に☆を棲まわせてみました。
正直本当は茶化すつもりで描いたのですが、おもわず吹き出しつけて
「なんのつもりさ景吾・・」とか
「オマエのモノになれっていうの・・?」とか

やってしまいたくなったもの。
いや、なんかやってしまったもの。

このピヨスミはエンゲル刑事さんへ☆



そういや全然関係ないけど、
木曜に「フレッドペリー流行るよ」宣言をしていましたが、
あろうことか金曜日にゴスペラーズに着られてしまったので
多分流行らないかと思われます。


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