オハヨンございます・・にのらな〜のよ。
関　節　が　痛　ぁ　〜　い　のよ。

風邪引いた風邪引いた風邪引きたいと常日頃風邪を意識し
それを言の葉に乗せることで実現してしまおうという
いわゆる言霊信仰呪術を行っていたにのらですが、
その怠慢と普段の脳味噌の放蕩ぶりがあだになり
せっかくの願望がこんな平和にして旅立とうと思ってた
ステキな休日に成就してしまうとは根。

昨日は我サイトを閲覧する気力ゲージも０で、一日のほとんどを
眠ることに費やしていたが、バカだからまたテニプリを読もう
とか思って布団の中でウツラウツラとテニプリを読み、
せっかくだからベッドの下のジャンプを出して読もうと
思ったら、オレびっくり。

当時はテニプリはさておき千石にはまったく興味がなく、
しかもかさばるから絶対溜め込まないようにマメに捨てていて
しかもハンター休載の週で普段なら立ち読みで済まし
仮に買っても普通ならば家に残っているはずのない

あの

「くわせ者」の回のジャンプと
「地味’ｓ」の回のジャンプが

あたりまえのように出て来た。しかもその回だけが他のストック
と違い年代モノだ。

正直、ゾクっとしたね。だって自分その回持ってないと思って
単行本を狂おしいばかりに待ってたからね。持ってたよ。

呪いか。

にのらのジャンプストックはせいぜい８〜１０週分。
残っていていいの今年の１月後半がせいぜいだ。
なのになんで、よりにもよって去年７月のあの回を持っていたのか
そしてなんでにのらは、年末大掃除をしたはずのにのらは
その二冊を捨てず、そして読むでもなく置いていたのか
あまりにもその二冊だけが浮いていて、気味が悪い。

捨てたはずの日本人形が、ゴミステーションから帰って来たら
またタンスの上に乗っている（しかも泣いている）

そんな感じでしょうか。


分からない。

片思いじゃなかったのかもしれない。
これはもう、本物の恋なのかもしれない。
千石×俺と南×俺なのかもしれない。
それを越えて、にのらの愛よりも彼らがにのらに向ける愛の方が
強いのかもしれない。アタイアイツらに思われてる。超。

じっとしていられない。
にのらはアイツらに応えなければならない。
でも身体動かない。痛いよ関節。熱は要らないんだよ！

ろくに食事もしていないので、カロリーとエネルギーを貯えます。