にのらの日記

2002年02月20日(水) 観客席が気になって集中できない

今日も頑張って帰ってテニプリアニメを観む。

いきなりリョーマ様がお怪我をなさっておいでであったので
自分の知らない間に1話分のタイムパラドックスでもおこっていた
のかと思ったら、オチからのオープニングであったのだとわかり
それと同時に自分の中のテニプリ年表が、死ぬほど読み返したにも
関わらずカオス状態に陥り、「え・・・もう千石生まれた?」と
まで不安は飛躍した。なんといいましょうか、混乱のあまり
心はテニスコートではなく産院にでも行っていた感じです。

ったく驚かせんなや!!と見えない敵に怒ってました。
大丈夫、まだ寿司屋(基準)はやってない。
つか、寿司屋、2話くらいブっ千切ってやってくれてもいいのに。
へへへのかっぱ巻き。菊丸(偽)のアノ言葉を我に。
来週で寿司屋が終わってまう。緻密(+3レベルの)計算が狂うぅ。

深司、美しい(感じ)・・深司じゃない感じ。
リョーマ様かっこいい(感じ)・・

そしてアニメの不二はにのらのイメージするところの不二とは
かけ離れた世界に(そりゃにのらアンタが悪い)いるようなので
考えないようにした。

が、問題はそんなことではない!!
なんかパツパツ感が否めない部長より気になった
一人だけ作画に愛されている海堂薫より気になった
リョーマ様の出血よりも気になった


観客席


にのらは探した。

目を皿のようにして探した


ジャージ(緑茶系)を

いやむしろ

白ランを。


いなかった。

もう九時。
ここんとこ平日までテニプリに乗っ取られてて辛いので仮眠とります。
さようなら・・。



忍足の遅い春はどこへ行った。


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