2001年12月23日(日) |
本当に心からジャンフェス行きたかったの |
にのらですよ。 もはやオタクの祭典以外のなにものでもないあのジャンプフェスタに 二日連続(酔狂)行っている選民ケイコとエンゲルさんから 1時間10分にわたって電話で実況中継してもらったところです。 それまで部屋の大掃除をしながら正しい恋愛のススメという漫画を 見つけて、正しい千石の恋愛を探求しようそうしようと思っていた にのらですが、また現実に引き戻されました。そして引き戻された 現実ももはやテニプリ絡みなんやなぁと。
生憎充電が切れたので、じゃあ日記で一人偲ぼうと思いこうしています。
スゴイ熱気! テニプリライクのみんなのENERGYが受話器(蛇口)を通して ジンジンにのらに注ぎ込まれているようです普通ではない方向へ。 とりあえずケイコさんがそこそこ興奮させられているという 事実だけで、そこがどんな世界か分かる人には分かるというか、 要するに妖怪がいっぱいいたということです。
電話中、何度も 「にのちんテニプリ本当に好きなの!?」とか 「帰っておいでよ〜」とか、あまつさえ 「テニプリヤバイから止めときなよ!!」 とか言われたところを見ると(しかも次第にヒートアップで怯えていた) よっぽど怖い目に会ったんやろうなぁ。
と思えました。 今夜はデジカメで撮影されたジャンフェス上映会です。送って貰えたら。 孫の運動会のビデオを観る祖父母のような心境です。
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