| 2001年12月17日(月) |
続 発熱 そしてテニプリはやっぱり危険な漫画やと |
今気が付いたがレギュラージャージの横って線じゃなくてSEIGAKUやねんね。
聞いてくれ。とうとう念願のテニプリの夢（ストーリア）を観た！
不二は世間知らずなので、キヨスミ君が言うた事はなんでも信じます、
という設定をにのらの中の夢魔が作ってくれていたようです。
そして自分の夢魔がしかけたトラップにひっかかって、ゴクフジって
良くね？と思い出してしまいました。わし、やっぱりツカフジじゃないん
かもしれへん。
おはよんございます。にのらです。
結局今日は会社をオヤスミです。関節が痛いよん・・・。
何の脈絡もありませんが、テニプリをまた１〜読んでます。
正確にはもう一周終わってしまったのですが、やっぱり
オモチロい・・・・観月カワイイ・・・。裕太もカワイイ・・・。
最近のオススメは赤澤。あいつ、ヤバイ・・。
手塚は老けてるとかどこの会社の部長だよとかパンダに言われてましたが
そんなもん、赤澤の前に出たらどうってとねえや。赤澤、ヤバイよ。
ぬあああっーーー！！は試合慣れ違うよ。
あと、跡部景吾、な。景吾ヤバイよ。樺地もヤバイ。
でもやっぱり真田がヤバイ。
今日は折角オヤスミしたので、テニプリ道楽に費やそうと思います。また。
ジャンプが読みたいのん・・・でもまだオネツがあるのん・・・。
一向に下がる気配がないのん・・・（テニプリ読みながら療養のせいかな）
読んだ方、お差し支えなかったら、誰が出てたか教えて下さい・・・。
個人的には菊丸と不二の対戦が見たいや・・サクラ大戦みたいだぜきっと。
サクラ大戦知らないんですが。オトメが戦うということで。
シーユー。
さて、モンモンと自宅療養（テニプリを読むなど）に励んでいたにのらですが
今週のテニプリをメールで一括送ってもらうことに成功しました。
持つべき者は友達です。感想をテレフォンにて伝えていると興奮と笑い過ぎ
で頭がガンガンしてしまいました。昼に読んで頭痛で寝込み、今よぼよぼです。
にのちんの負け〜。
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テニプリはいきなり勧善懲悪物や赤澤のオタケビなど、時に非情なまでに
意味の無いエピソードが入ってきてそのたびに「・・許斐先生が分からない」
と思わされますが、今回の乾手塚戦の余韻の無さとシャツ裏返しが物語に
もたらす効果がやっぱりにのらには全然分からなかった。
で、来週は「全国制覇」
おそらくまた何の余韻も残さず桃が帰ってきてみんなで頑張る象！とか
いうて、今回のジーニャス１１６「暗雲」も何が暗雲なのか（シャツ、か）
はっきりしないままに物語りは進んでいくのだろう。手塚は海外の事とか
知らないままなのだろう。千石出たらいいなぁ。
これ、おそらくは許斐先生、今、ノリノリなんやろうなぁ・・。
そしてそのコワク的なまでの精神回路になんとか付いていこうと
思ってしまったが為にドツボにハマっている自分が見えます。
ワシ、どっちかというと今回のエピソードに感銘を受けている。
常人のなしうる技ではないと思うんや・・・ちゃんと面白いし。
つか菊丸カワイイ！！
あ〜参ったカワイイ。大石を分かってあげたい。
■更新
今日は会社を休んで今まで日記に垂れ流していた漫画をまとめました。
ついでにオマケのキヨスミ君を足しておきました。萌え。
■更新��
千石好き過ぎてキャラ語りアップ。
明日は会社です。グッバイ束の間のバケーション。
そして束の間のバカンスを楽しみに忘年会ＶＯＬ．２に繰り出します。
病み上がり関係無しに物事はやってきます。
当初水曜日の予定やったのを個人的事情で替えてもらったので断れない
風呂上がりにテレビつけたら「フジノビジン号」っていう馬の特集が。
フジノビジンゴウ・・・タイムリー極まりありません。
美人というよりは気かんぼうな感じの馬です。
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