昨日は本屋に置いていなかったテニプリ11巻。 如何せんはまって一ヶ月の身なので分からないこと目白押しな この頃でジレンマに苦しんでいたが、次第に晴れ上がっていく空に 向かって「テニプリ万歳万歳」そんな心地であります。 その証拠に今日は件のテニプリストラップが税関検査に当たっていた のを発見した。検査に当たると、軽いものなら書類審査、やば気に なると税関の職員に貨物の詳細、用途をこれでもかというほど説明 させらる。テニスの王子様ストラップを説明する会社員・・・ステキ。 その背中に滲む魂をにのらにも分け与えたもうか。か。
そして恐ろしい男を発見。壇太一。ダダダダーン。 コイツはヤバイ。ホンマにヤバイ。大丈夫、ハマらない。でも 放置はできない。あげな生き物を野放図に生かしていたら 何かとんでもない気に捕らえられて帰ってこれない気がする。
ようするに、目が離せないってことだ。
亜久津といい橘といい、なんて楽しい生き物を侍らせているんだ。 タクシー事故のエピソードに至っては、有り難すぎて座ったまま ジャンプしちゃった(危険)
つか千石かっこいい。また好きなキャラが増えた。 意外に他校に逸材がいるのがまた見逃せない。ステキな感じだ。
とはいえ入欲したくなってきたので一旦切ろう。
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