にのらの日記

2001年11月21日(水) イヌプリ

お詫びと訂正

 菊丸大行進は菊丸大百科の間違いでした。
 大行進はにのらのサイケな願望の現われとして
 ココロにしまっておくことにします。




今日もダッシュで帰った。FORテニプリ。
駅で同じくダッシュしている男児を見た。
「彼もまたテニプリを観ようとしているのだな」と
思うと親近感でマンパチになりましたが、もしかしたら
整形スペシャルをみようと思ってはったんかもしれません。
でも、彼がテニプリ放映に間に合ってにのらが見逃すよりは
世界中の人間がテニプリを見逃してでもにのらは見たいと。
何を言いたいのか分かりませんか?要するに頑張ったということです。

さて、アニメも無事に観れ、そして夕食も済ませた
申し分ないコンディションのままにお送りする
今日のテニプリ。乾の愛らしさに煩悩開眼、という
たところでしょうか・・。乾は可愛い、乾も可愛い。

要するにこれで全員(帰国子女王子以外)全員
にのらの好みにマッチした、といえるのではないでしょう、か。
もうな〜トリコやねんワシ。テニプリの。どうしよう

どうしようどうしたらいいいぬい!?
また昨日読んじゃった☆もう・・・大好き!大好きやねん!!!

でもアニメのアイツラはニセモノかな思う。
偽不二に偽菊。偽プリ。
それでも「不二」と名がつく限りたとえそれが昆布茶の名称で
あっても何の戸惑いもなく「愛」と認識してしまう自分の前では
さしたる問題ではないよ!ないのよ!ないんや!!!
例え不二がクリリン(説明役)として扱われていても・・さ。
あまり不二にはでしゃばって欲しくないのですが(稀少価値が薄れる)

不二の観戦はこうでNIGHT。↓


しかし不二ってばあんなに※不二やのにどうも女子達の黄色い声が似合わない。
(※蔵馬・楊ゼンなど、黄色い女子向けの頭の切れる美形男児)
それは不二が美形というよりはオトメやからではなかろうか。

そして不二が167cmな事もポイントであるというてるのに
アニメの不二はガタイが良すぎて困りますが、あの丈の中途半端な
ユニフォームに何かヒミツ(エアバッグオプション)があるのかも
しれないので、許します。

手塚と大石が接戦なのも、許します。

菊丸がエルモの声じゃないのも、許します。
(セリフの妙が活かしきれていないのも、偽菊なので許します)


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