2001年11月12日(月) |
青学新聞【手塚国光同級生のリコーダーに欲情】 |
アンティーク!! 観るのを忘れて気が付いたら40分も経ってた!? ショックなんですめっちゃショックなんです。 そして今藤木がまさに嫁(髭)の厨房に戻ってきて 何か食っててそんなもんはええから髭を食せ!と 肝心の所を観そびれたくせに偉そうに主張中。 そして予告編で藤木の隣に女がいるだけで不満。 藤木にはHIGEという立派なリーベがいるというのに・・・さ!
空間というものを理解していない駅前風景。気にしだすときりがない。
手塚嫌なのかなアタイ・・・。 大石とても不思議な髪型。アレを同人女としてどのように形容して 自分を誤魔化せばいいのか。困っています。
ところで不二に何を着せたらいいのか、そんな人生に支障のない事で 人生に支障が出るほど悩みぬき、結局「帰宅直前に観た人の格好をさせよう」 と思い付き、それが着物やったら着物着せたろうやんけと意気込んでいたら 家に着くまさに最後に観た人間がことさら普通の格好のムスメ(隣りの家の子) であったので不二的にも良かったと、そしてそんな事で仕事でチョンボ しているようではにのらもまだまだオコチャマであると。
終わり。
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