2001年10月22日(月) |
ケミストはカワイイし藤木は美しいしおすぎとピーコはスマスマに出るし髭は |
ああ。なんでかな。なんでかな。
なんてケミストは愛らしい(物慣れない)生き物なんだろう・・・ なんしか、変になれなれでも嫌やわ〜と思っていたにのらめですが そんな心配は無用であった。
堂珍の萎縮っぷり。 カワバタの慣れぬ振られっぷり。生真面目なまでの不器用っぷり。 どれを取ってもオボコムスメのそれであった。 あの見詰め合いも実は時間稼ぎであったのではないかと気が気でない。 ところで以前、アユモンとケミストを観に行ったとき、確かかれらは おでんが好きであると、大根を取り合ったとか取り合ってない(ないんか)とか 語っていた記憶があるのだが、筑前煮はおでんのそれと何か大差があるのか。
まぁいいや。可愛いもんはカワイイんや。
今日のヒゲ(イ) 今日もアンティークはステキでした。
HIGEが。HYDE、HIGE。似てないな。綴り。な。全然。ん。
あのナマッチョロイ髭。 振り向く髭。 得意げにウォーキング・髭。 A HIGE。THE HIGE。 おすぎはシャーマンゲイ。 ヒゲよさらば。。
原作を読む限り、藤木の一方通行ラブ→髭。なのだが、いっそのこと そこらへんをいかがわしいまでに表現して欲しいな(需要あるよな)
つかよ〜藤木はやっぱりカコイイよ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤木・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・好き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
髭(KIPPEI)も根!!!!!!!!
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