にのらの日記

2001年07月09日(月) 超ネジゴッド神取。

鷹久君は何の関係もないのですが。

ネジが!!!

プリプリのネジが!!!






ネ  ジ  特  集


今日のネジは可愛かった!!
つか出てくれた、それだけでマンゾク。リーを観ていた、それもマンゾク。
先週の予想は当たらずとも遠からずだがかなり遠い所で予想通りであった。
しかし、展開などこのさいさして重要ではない

ネジ、だ。夢のないロンリーボーイ。
何であんなに存在しているだけで哀れにもカッコワルイのだろう。



確かにリーは良い。が、ワシの中でリー的なものは可愛いの範疇にないので
幼少時代に物足りなさを感じた「子ネジがいない・・・!」
そこで上記のネジを足してみた。まず髪型はこれで間違いなかろう。
周防兄弟のどちらかの髪型に該当していれば文句はない。ハナビに
似てもたけど、まぁそれは一族の恨みってやつでな。ネジ。ジャリネジ。
エリートらしさを醸し出す固そうなランドセルが子ネジらしさをアピ。



ネジ、いかにも夢がなさそうで良い。
答えたくないのではなくて、答えられないのだ!
ネジの完成された理想のエリート像は分家という立場から脱却されて始めて
成立するもので、それが不可能な事は自分が日向ネジである以上まごう事ない
事実としてネジに付きまとうのだ。ネジはあんな態度で弱虫を否定するが、
その実自分がどんなに足掻いても自分の頂く至高に辿り着けない事を
情けなくも悲しくも思っている。そういうのなのだ。

逆にどうしようもなくどうでもいい夢とかあっても最高。


オマケネジ。


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