永遠のチェリーボーイと意味が違うな 間違えないで欲しいが 決して「錯乱坊」ではない どこぞの日記で「恥ずかしくないのか?」と問われたが 全然恥ずかしくは無いのである ただ、まともに受け取られて「イイ娘 紹介しようか?」とか言われると 微妙に恥ずかしかったりする そして「私で良ければ・・・(/▽\)」とか言われちゃったりすると 「サクランボ坊や」は恥ずかしさのあまり「錯乱坊や」になったりもする なにぶんシャイなものですから そこのところ注意されたし 「私で良ければ・・・(/▽\)」が もし、男であった場合には それ相応の お仕置きがあるモノと考えて頂きたい 得意分野は道具を使わない拷問です よろしく 話変わりまして あんこうオフの翌日がスポーツチャンバラの試合だと日記に書いたところ オフの日は酒を控えた方がよいのでは と 言われてしまいました ご心配いただきまして 有り難うございます 言い訳では無いのですが チャンバラに対するポリシーがありまして それは、チャンバラが ただのスポーツではなく護身術であるという考えから 1.道着は着ない 普段着で試合う (有事の時に着替えている暇はないので) 2.普段通りの生活をして試合う (あらかじめ予測できるトラブルは少ない) そんな2つであります 普段通りの生活と言いながら 身体を鍛えております 鍛えることによってチャンバラで良い戦績を残したいというのも事実です しかし、私の中では チャンバラでの良い戦績=実際のトラブル(バイオレンスな)を切り抜ける確率が高い と言うことになりますゆえ 試合のためのみの鍛錬という考えは無いのであります もちろん、試合のように お互いが同じ得物(武器)を持って 相対する事はほとんど無いでしょうし 1対1である可能性も少ないことは承知しています ですが、武器を持った相手に対する 処置法や慣れは充分に修得できるモノと思いますし なにより「スポーツチャンバラ」を ただの競技にしたく無いという想いもあるのです 体調の悪い日も飲んだ翌日も 確実にトラブルを切り抜ける自分を完成させることこそ 「スポーツチャンバラ」に取り組むうえでの最終目標にしたいと思っています と言うわけで 2月10日は飲みたいと思っています いや、まぁ 翌日に残らない程度にね(弱っ!)
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