黙示録

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雪がふぅ〜る 鐘ぇが鳴ぁる♪
2001年01月22日(月)

題名なに? と仰る方が多数いらっしゃると思いますが
コレは「カルチェラタンの雪by布施明」の歌詞の一部です
いえ、特にどうと言うことはないんですが 土曜日に雪が降りましてね
何となくこの歌を思い出した次第でございます

布施明氏は結構好きでしてね 
シクラメンのかほり、君は薔薇より美しい、マイ・ウェイとかイイですねぇ
こんな話題を出すと歳がバレますけど 知ってる人はツッコミ不要ですけど
嘘つき呼ばわりされても致し方御座いませんけど

話変わりまして 
雪の降る土曜のディナーは竹子さんと御一緒していただきました
でね 店は気に入っている洋食屋 メニューはオススメの「タンシチューセット」
何で気に入ってるかと言うとねボリュームがあるのですよ かなりね
・・・竹子さん 事も無げに食べ終える 私より早かった・・・すげぇ
確か「タンシチューセット」を食べきった女性を私は知らない
聞きしに勝る食べっぷりでした 感動
10時くらいまでお話ししてお帰りになりました
雪の降る長旅の途中にお寄りいただき ご苦労様でした ありがとう

その後、コンビニで酒買って友人宅へ滑り込む ホントに雪で滑り込む怖かった
買った酒は「アスティ・スプマンテ・ガンチア」イタリアのスパークリングワイン
価格も手軽で飲みやすくイイ酒だと思う 甘口で低アルコール(7.5度)
今年度釣行の大まかな計画などを話しながら すぐに酒はなくなる
友人の編曲した「暴○ん坊将軍(戦闘シーン)ダンスヴァージョン」も聴いた
非常によい出来で大笑いさせてもらった ヤツは素晴らしい
その頃から徐々に壊れ始める そうなると誰にも止められない我々の会話
友人「デ○ルウィーング!」と奇声を発しながら目からビームを出すジェスチャー
それを皮切りに溢れ出る意味不明な会話 私は「し○丸(ハッ○リ君)」の真似
以降は筆舌し難い会話、説明できない会話のため自粛

気が付くと空が白み始めている

凍り付いた車のドアを無理矢理こじ開け 帰路につくのであった



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