生活綴り 咲紀 |
2005年06月22日(水) 君に綴る手紙 | ||||
えーっと、寝苦しい夜です。 今年初のエアコンのドライ機能を使おうと思ったら 全くエアコンが動きません。 リモコンの電池切れとかそんな可愛い問題じゃないようです。 オール電化の癖にとか間違った方向に怒りを向けています。 寝苦しいので日記更新ということで。 えーっと、先日の日記では 20日まで連絡とらなかったら旅行に連れていって貰えるとの 事でしたが、17日にギブアップしてしまい、 お流れになってしまいました。 あー、憧れのセブ島が。。 代わりにというか、9月に信州に連れていって貰えるとのことなので まぁよしと致します。 でも、セブ島と信州じゃ雲泥の差とも感じていまして。 今日の日記のタイトル通り、聖ちゃんに手紙を書きました。 びっしり4枚。 っていうのは軽い嘘で、 ラインのひいてる便せんだったので1行飛ばしでちょっきり4枚。 聖ちゃんに手紙を書くなんて 浮気事件で揉めてた2003年の夏頃だから 約2年ぶりにして2回目のお手紙です。 確か浮気事件の頃の手紙には 「もう信じられない。別れたい。目の前から消えて欲しい。」 と書き、 挙げ句の果てには 「一人でドラム缶に入って、南港に沈んじゃえ」 と何ともローカルで痛いメールまで送ったあの浮気事件以来です。 聖ちゃんはあの浮気事件以来、 私の手紙=恐怖という図式が出来ているようで、 「咲紀さん、何か不満ある?」 「手紙が来るまでの間、何てかかれているか怖いから 先にメールで軽く内容に触れて」 「手紙、怖くて開ける自信がない」 とまで、言い出す始末。 私の手紙というのはそんなに怖いものなんでしょうか? 心外です。 まぁ、彼が怖がるような内容は一切無く 特に他愛もないことなんですが、たまにはメールや電話でもなくて 手紙という今の時代にしては相手への伝達に少々時間の かかる媒体を通すのも良いかなって思っただけです。 それに何よりも、ちょっと立ち寄った文具屋さんに 可愛いレターセットがあったので、必要もないのに3セットも 買ってしまったので、早く使いたかっただけなんて どても言えなくて。 すんません。意味がよおくわかりませんよね? そんな感じの週の中日の水曜でした。 |
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