| 生活綴り 咲紀 |
| 2004年10月09日(土) ３２歳＠元職場の先輩を想像する | ||||
風邪っぴきの土曜日。 鼻はずっとズルズルして 箱ティッシュを小脇に抱えている状態。 前日の金曜日に入社した緊張からひいた風邪なのかな？ 朝ご飯は梨を食べて そのままベッドに直行。 お昼過ぎには 昨日の友人＝智恵嬢から電話があり。 「とにかく来て」 ということで、最低限のお化粧だけして 徒歩５分の智恵嬢宅へ行く。 そこに、また幼稚園の頃から友人で 絵美嬢とその彼氏が来てたんですよ。 絵美嬢とは２，３カ月に一回はあうんですが その彼氏に会うのは初めて。 その彼氏はなんと３２歳。 ３２歳って元職場の先輩と同じ年な訳で… 最初はじっくり２４歳と３２歳のカップルって どんな感じだろうって。 ・ ・ ・ ・ ・ ごめん。観察できなかった。 いつのまにか智恵子嬢宅にあるＰＳ２の真・三國無双に 夢中になってしまって。 私 →アクション出来ないけど、見るのが楽しくて騒ぐ 智恵嬢→すっごく上手。 絵美嬢→ゲームには興味がないといって、ネイルタイムに 絵美彼→ゲームに非常にはまる。 あー、でもなんか楽しかった！ ２４歳と３２歳って８歳差でも普通に恋愛できるんだって 当たり前の事、認識できちゃった気がする。 うーん、絵美嬢さすが。 BBS |
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