生活綴り 咲紀 |
2004年01月16日(金) 恋愛と木綿パンツ | ||||
ついに買ってしまった。 木綿100%のしかも、ブラとお揃いじゃないパンツ。 ここ数年、私が身につけていた下着は レースや刺繍がほどこされたもので、 ブラとキャミとパンツが全部お揃いになったもので、 この3点でだいたい1万円前後 大学生になって男の人というか彼氏と寝るようになってから 急に下着に懲りだした私。 最初は「可愛く見られたい」の思いだけで買ってたものが 今では完全に自分の趣味化している 別にとりたてて奇抜さや派手なものじゃないけど 身体にしっくりするようなものをえらんで、セットで身につけると 背筋がまっすぐ伸びて気持いい。 逆に上下がバラバラだとなんだか一日すっきりしない気さえする そんな私が木綿のパンツを買ってしまった。 昔、母が買ってくれたスーパーで3枚1000円のものとは 違って、ボクサーパンツタイプの1枚700円のパンツ。 試しに履いてみた。なんだか気持いい。 多分、高校生以来だと思う。 久しぶりだと思うのに意外にも違和感もない。 ずっと履いていたいような気もする。 ・ ・ ・ ・ でも、これじゃないんだ。 まだ履くにはちょっと早い。 もうちょっとだけ、3点セットを身につけよう。 木綿パンツの1枚で変な私。 BBS 写メール日記 |
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