生活綴り 咲紀 |
2003年03月04日(火) 「一緒に暮らしませんか?」 | ||||
今までいろんな検索から 引っかかってきたこの「生活綴り」ですが なぜか「カルピスのリクルートサイト」が myrefer機能に残ってます。 不思議です。 もうこの日記を書いて2ヶ月が経っていますが、 まだこの高性能を理解していない 22才。女。咲紀 は、バカ女でございます。 ってことで、3月4日にあった事を 綴らせて頂きます。 前の晩に 「『にんにくや』で『にんにくの丸揚げ』を食べたい」 ←22歳の女の食べたいものではありません と 言ってみたところ意外にも 「明日の晩たべにいこう」 という事に相成ったのです。 さて、待ち合わせ場所で合流して お目当ての『にんにくや』で がっぷり食べました。 「うまかったー」 で終わるわけはありません。 もう、充分にたべたはずなのに 彼氏さんが 「フグたべよう」 と言い始め、ふぐの専門店へ。 本当においしゅうございました。 生まれて初めて「ひれ酒」というものも 頂きました。 私達にとってはかなり リッチなデートでございました。 さて、ふぐを食べベロンベロンに酔いながら 22才。女。咲紀 は、日頃全く言わないような事を 言ってしまいました。 こんな事を言った自分にもびっくりしましたが、 そんな事よりも彼氏さんの意外な返事に もっと戸惑ってしまいました。 「えっ、冗談だよー」 と誤魔化しながらもドキドキしてしまう私。 自分で聞いといて、何をやってるんでしょうか? むっちゃ墓穴をほっております。 私はどんな答えを彼氏さんから期待してたのか 自分でも分かりませんでしたが 「悪い気はしなかった」 というのが正直な感想です。 「悪い気はしなかった」 と言いながら、 「冗談」だと誤魔化してしまう私。 かなり自己中です。 さて、この日は彼氏さんのお家にお泊まりで ございました。 ベロベロに酔いながらも 結構仲良くさせて頂きましたw 私は朝の早い用事があるので 6時半には彼氏さんのお家を出たのですが 帰りがけに彼氏さんが思いもよらぬ事を 言い出しました。 「うん」 とだけ寝ぼけた頭で答える私。 一年後、また考えてみます。 っていうか、その時まで私達は続いてるんでしょうか?w 大きな疑問でございますw BBS←一言、お願いします♪ |
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