生活綴り 咲紀 |
2003年01月30日(木) 「彼氏さん」と「親友」と「私」 | ||||
昨日、降った雪がとけないまま今日を迎えました。 雪がお昼の12時をまわったのに まだとけてません。 雪の下のアスファルトは凍結していて 危険そうなのでどこにも行く気がしません。 っていうか、まだ卒論中です。 なんとかなると信じてます。 神様、助けて下さい。 えーっ、2/9までは彼氏さんとは会えないんで 毎日電話で2、30分ほど話してますが、 そんなにおもしろい恋愛ジャンルに適したネタは 正直に言って ありません。←ズバッとっ! 昨日の電話はUFJ銀行とソニー損保の話題で盛り上がっており とてもじゃないけど イロコイ話からかけ離れております。 ってことで、←どんなことなんだか… 今日は「彼氏さん」と私の「親友」の関係についてです。 私はこの二人の関係について かなり悩んでまいました。 一時はもう、この事で悩んで私らしくなく胃炎を おこしたぐらいでした。 今は、私がもう開き直りましたが…w 最初の方は私がおたおたして、 毎日悩み抜いていました。 でも、こういうことは正直言って当人同士の問題です。 「私が関与すべき問題ではない!!」 と悟るまでに約1年かかりました。 悟るまでが長すぎですねw でも、悟りきった今でもたまに 辛くなるときもあります。 「親友」と呼べる存在の人は私より 2才上で、「彼氏さん」と同じ年で大学で出会いました。 もう出会って足かけ3年です。 友だちの中ではお付き合い歴は短い人ですが 他の友だちとちょっと異なった存在です。 8月に子どもが出来たことが発覚し、 10月に挙式し、 そしてあと2カ月後の3月に女の子を産みます。 妊娠検査薬で陽性反応が出たとき、 真っ先に彼女が連絡をしたのは私でした。 残念ながら父親は私じゃありませんw でも、「その子の父親になりたい!」と 一瞬でもそう思ってしまうような仲でした。←結構、アブノーマルな思想ですw 私は2002年4月まで3年間、一人暮らしをしたので その生活は「バイト」とその「親友」と「彼氏さん」の 三大柱で回っていたといっても過言ではありません。 そんな生活の中で「親友」と「彼氏さん」の仲が だんだんおかしくなっていくのを私はみていました。 それはすごく辛いことで… 原因は私にはよく分かりませんが、 「もしかしたらこれかも?」と 思うことは何個かあります。 卒論をかかなきゃいけないのにこのままかくと テンションが地の底までいっちゃいそうですw また、この続きはいつか書くかもしれません。 それでは、明日が提出期限の卒論と 格闘して参ります。 ちなみに卒論ですが、 本当にやばいですね。 同期生の仲には40枚書いた子もいるそうで… もしよければ応援お願いします! |
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