生活綴り 咲紀 |
2003年01月27日(月) お泊まりデートpart.2(後編) | ||||
一回の泊まりデートについて 「こんなにグダグダと書いていいものなのか?」と もう、2回も書いているのに今更、思ってしまった 22才。女。咲紀。 でございます。 今日の大阪は一日中、雨っていうことでかなり憂鬱です。 雨だとやる気がでません。←言い訳大魔人。 ってな感じ、昨日の続きになります。 15分後に落ち合った私と彼氏さん。 まだ、私が何も食べていないということを告げると、 彼氏さんはもう食事をすませているとのこと。 私はそこまでお腹が空いていないので、 軽く食べて飲むことになり いつもいくお店へ行く。 軽めのお酒と食事をオーダーして、 いろいろ話していると、自然と彼氏さんの誕生日話に。 っていうか、 「次で何才になるんだろう?」なんてこと 頭をよぎりましたが、 さすがにズバズバ物事を聞く私でも 「えっ、忘れてた!何才になるん?」 なんて言えません。 かなりピンチです。 彼氏さんの話に酔った振りをしながら相づちを打ち、 必死に生年月日を思い出し、 24才になることを思い出した私。 偉いです、私。←っていうか、忘れるなって話 何事もないような振りをしていましたが、 頭の中はもの凄い高速回転しておりました。 スリリングな夕食も終わり、 スキンケアのお泊まりセットをコンビニで買って 彼氏さん家に帰る私たち。 彼氏さん家につくとちょうど23時。 二人でNHKの海外ドラマのホワイトハウスを見ながら、 死刑制度について熱く語り合う私たち。 うーん、むっかしいですね。 アメリカのドラマだけあって、キリスト教の教えなども ちらほらでてきたりして考えさせられるような言葉もあって かなり白熱いたしました。 が、 先週は私が「あの日」だったということもあり、 我慢してもらっていたことや、 まだ23才の男の子と22才の女の子なんでいろいろあり… 死刑制度の論議はどっかにいってしまい その晩は2時頃の就寝となりましたw 明けて翌朝8時に起床。 朝から何か微妙にラブラブです。 自分でも言うのはなんですが、 非常に珍しいです。 二人とも朝はかなり弱いんでお互いの存在なんて無視して 身支度するので、 お泊まりした日の朝に ラブラブなんてあり得ません。 ですが、今、微妙にラブラブです。 ラブラブだと恐怖を感じてしまう私はおかしいのでしょうか? っていうか、 幸せな気持ちを感じれば感じるほど、 「このあと何かあるんじゃないか〜」 と疑ってしまう私。 22才。女。咲紀。 かなりのビビリです。 この後は二人で植物園に行き、ショッピングをして 15時解散って感じでした。 チャンチャン☆ あっ、でも彼が首が痛くて大変そうだったのがちょい心配。 昨日の投票ボタンの間違ってましたね。 ごめんなさい。 2月2日まで会わないなんてむっちゃいつも通りです。 次に会えるのは2月9日。 2週間後になる訳です。 今週末は暇っぽい。。 |
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