切れ端。

2011年05月21日(土)

何かを始めるのに 

遅いということもない

やりたいようにやってしまえばいい


忘れた振りして 毎日に埋もれる前に


「青臭い」

「今更?」

「まだ言ってるの?」

誰かの評価はいらない

自分が決めればいい

言葉は額面通り受け取って、聞き流せばいい


大きく息を吸って

シガラミは目を瞑って飛び越えて


忘れたい夜は いつか思い出

忘れられない夜は いつか糧になる


終わりはいつかわからない

1分後かもしれない

40年後かもしれない

「今」は、誰かが生きたかった日々の上



会いたい人がいる

やりたいことがある

夢がある

伝えたい言葉がある

それらを誰かは希望と呼んで


希望は生きる糧

希望は目を輝かせる


僕が覚えてる君は 目がキレイだった。


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shinsuke [MAIL]