何かを始めるのに
遅いということもない
やりたいようにやってしまえばいい
忘れた振りして 毎日に埋もれる前に
「青臭い」
「今更?」
「まだ言ってるの?」
誰かの評価はいらない
自分が決めればいい
言葉は額面通り受け取って、聞き流せばいい
大きく息を吸って
シガラミは目を瞑って飛び越えて
忘れたい夜は いつか思い出
忘れられない夜は いつか糧になる
終わりはいつかわからない
1分後かもしれない
40年後かもしれない
「今」は、誰かが生きたかった日々の上
会いたい人がいる
やりたいことがある
夢がある
伝えたい言葉がある
それらを誰かは希望と呼んで
希望は生きる糧
希望は目を輝かせる
僕が覚えてる君は 目がキレイだった。
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