1人でいるのがどうしても嫌で見ず知らずの人達と飲んで騒いで帰りは朝から数えた方が早い時間。帰りのタクシーから見る街は静か。誰もいない。部屋に戻っても1人。熱い湯に浸かって寝ようにもどうしようもない自己嫌悪と孤独感夢や希望と言う言葉が空虚理想の描き方も忘れた。会いたいのはあなた。どうしたら会えるのかも知らない。久しぶりにちょっと辛い。