影が響く 静かな夢の終わりに見る朝は酷く煩い 味気ない現実と平坦と 割り当てられた いくつかの希望僕を起こしたら 夜は眠りについたいくつかの習慣をこなしたら 隆起を隠した平坦な1日は過ぎる夜が起きる前に 言葉を集めて最後の一行に迷う手紙のように取り留めのない言葉は 希望か絶望か運命は過去の別名独り善がりな いくつかの過去夜が起きる前に 今は少しだけ優しい言葉が欲しい