切れ端。

2005年11月02日(水) 睡魔に目隠し

夢というのはつくづく便利なものだ。

夢の中では、誰かの『予備』として扱われることもなく

いまだに好きな誰かを、また夢の中で口説くという夢を見たり

ろくに運転もしないのに車でスピードを出していたり

まぁ、本人が思う以上に夢と言うのはバリエーションはある。

ただ、夢の中でしか僕の家族は4人揃わない。

現実ではありえないこと。それが夢が夢である所以だ。


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shinsuke [MAIL]