2006年12月01日(金) |
二等兵登場であります! |
そんなこんなで伍長が、母星に帰ることになりました。 後任は、どうやら、(たまま)二等兵ぽいです。 そいで、引き継ぎ期間は一週間です。(みじかっ)
別室に呼ばれて、伍長と引き継ぎをする確認をする私。
伍長「ずるりるさん、スバリ彼にどの辺をキチンとマスターして もらいたいですか?」
私「イレギュラーなことが発生した場合、答えて貰えれる位に 彼を鍛えてください」 と、答えたかったのですが、その辺りは大人の対応です。 ホンネは、伍長の仕事はマニアックというか、一子相伝レベル になっているので、それを完璧になのですが、 そっちは、なんとかしてくれるでしょうと、思いたい。
結局、注意してくれる人が居ないから、 私がしっかりしなくちゃ、いけないという結論のようです。
「いやあ、ずるりるさん、お世辞ぬきで、曹長が期待しているって、 云ってましたよ」
だったら、 時給を上げてくれや と、云いたいのも堪えるのが、大人です。 なぜなら、彼に云ってもしょうがないですし、洒落にもならんし、 彼は私が今期は予算が決まっているからという理由で、 時給交渉が成立しなかったのを知らないのでしょうから。
さて、二等兵のほうですが、実務をあんまりやったことがない人 ということだけは聞いておりましたので、じゃあ、年下の可愛い男の子、 ちゅうか、ホントウにタマちゃんみたいなのとか、護くん@やくしゃたましい とか、安藤@あんふぇあ、とか、そうゆうの?と、ときめいていたのですが、 どうやら、ちょー夢を見過ぎていたそうです。
会社のなかよしさん二人が、ズバリ、 心に染みいるホンネトークをしてくれたので、 ここでは控えておきますが、ええ、もう、女って残酷よね。 でも、ありがとう。 だって、私もそう思いますし。まあ、みてくれはさておき(云ってるし) 今まで●●まわりの仕事をやっていて、経理で凄いなと思った人が 居ないので、その悪いイメージを払拭してくれれば、それでいいです。
切実。
そんな師走の始まりですが、まあでも、船越さん@ゴチになります、 が勝ったから、よしとするか。でも、ごちに気を取られ、たか子さんの MS見損ねちゃったよ。。。まあ、しょうがないよね。
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