旧暦1月30日炭焼きの方は釜に入っている竹炭を取り出し、今は炭材を切って窯に詰めています。今回の炭は前のところは硬くていい竹炭が取れたのですけど、後ろのところはなぜか軽い炭が多かった。空気が漏れてたのか、精錬のしすぎなのか、なんだかわかりません。炭焼きの師匠でもあるT氏に聞いても、「ん〜わからん〜。まあそれが炭焼きだね〜。」と・・。焼いてる時に、窯の中の状態が手に取るようにわかるようになりたい・・。
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