雑記
++++徒然なるままに++++

2004年02月16日(月) 今年はこっちへの遠征、多そうです

この土曜日に行きそびれていたプリンスアイスワールドを見て来ました。場所は長野・ビックハット。1月末から毎週どこかでやっていたのでどこに行くか迷っていたのですが、日帰りで行ける長野にしました。そうしたら会場びっくりする位ガラガラで。プリンスは地方公演は大抵招待券で客席を埋めるんですけど、クーリックが来るから多少なめてかかっていたのかは知りませんが、あんなに客席空いてると見ているこっちが辛いという感じでした。でも演技は良かったんですよ。ビックハットはリンクが広いから群舞のスケートの質があまり良くないのが目立ってましたが、ソロを取るような人達は本当良かったです。鍵山君はちょっとスピードなかったけど。ひいきの鈴木誠一君には結構声援飛んでてびっくり。それとこちらが照れる位輝くような笑顔で演技していましたし、滑りが上手いから目立ちます。次の公演ソロが増えるかなーと思いながら見ていました。ジュンジュンは演技は素晴らしく良かったですし、コーナーの切り替えではコスプレ(笑)したりして彼女のファンにはたまらない構成だったと思うのですが、座長にはすこーし荷が重いかなと思いました。今グランプリシリーズが賞金大会のお陰でなかなかプロに転向するスケーターが少ないから仕方ないのですが、日本も例外でないので、エース級のプロ転向を待つ、という感じですね。鍵山君も今年でプロ生活10年ですものね。レオノーワ&コヴァルコ組の相変わらずの凄い演技に本当に子供産んだのかという感じでした。

今回の目玉はイリヤ・クーリックでしたが、彼には随分振られたのでようやく生で見られたという感じでした。わざわざ長野市内をロケした映像を挿入したり、随分手の込んだ演出をしていました。演技は非常に良かったです。ロシア人にしてはバレエ的な表現の苦手な選手だったんですが、ジャンプはまだまだ正確に飛んでまして、やっぱり五輪直後のフィーバーっぷりは本物だったなーと思いました。若干腰回りが太くなったのと老けたかな(おい)

余談ですが、宿泊したホテルで珍しく朝食を摂ってたのですが、そうしたらそこにひょっこりクーリックも朝食を摂りに来てびっくりしました。あーまた引きの強いとこを‥。サイン用の道具を持ってなかったのが非常に残念でした。近くで見るとやっぱり格好良いわー(*^^*)

ところで、今日の雑記には続きがありまして、年明けてから引っ越しが終わるまでは土日両方潰して遊びに行くのを控えてたんです。なのに日帰りで行った筈の長野に何故宿泊しているかというと、1週間前に予定を変更したのでした。長野から信越線で1時間のところに親戚がいるのですが、最近具合が良くないと聞いてました。2人共余命1年と宣告されているそうで。それなら見舞い目的でそっち行くにはいろいろ勘ぐられるので用があってついでにという感じにしようという事で長野に1泊してちょこっと顔見る感じでと段取りして出かけたんです。で、長野のホテルから明日この汽車(なんだよねー、この辺)に乗るよーと連絡入れたらまさにその土曜日の朝から叔父さんの方が容態が悪くなってしまったという事で。2週間前に話を聞いた時は叔父さんの方が早そうと感じて、妹にはもし急に容態が悪くなった時病気の事実を知らせてなかったと知ったらまたいろいろ言われそうだったので話しておいたのですが、兄には帰って来てからゆっくり報告しようと思っていたんですね。だからこんな急に、このタイミングでの容態急変には慌てまして、別の親戚に連絡取り、妹に電話し、兄にも電話しと、長野のホテルで何やってんだという感じでした。翌日病院の方にお見舞いに行き、ちょっといろいろ話を聞いて住居の方に移動して少し居て帰って来たという感じです。20年ぶりに会う従姉妹の子供とか、珍しい人にも会えた反面、ここの親戚が近い血縁では最後の親戚なのでいろいろ複雑でした。一応生死の境の話なので不謹慎かと思いましたが、一方で短命の親戚の中で80まで生きたというのは長寿で孫がいてひ孫までいるというのが羨ましくもあったりしました。忌引きって普通2親等までらしいですね。ウチは1親等がいなくて2親等は兄妹だけで、3親等がこのご夫婦でそれで親側の3親等はいなくなりますから、そう思うと本当最後の親戚孝行になるのかなーと思っています。


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