ユキコの徒然草

2006年07月31日(月) げんなり

久しぶりに彼宅に泊まった。
部屋を掃除して、布団を干して帰ってきた。
布団を干してる間、
彼のベットでミスチル聴きながらまどろむ時間が好き。
とても幸せで、とても心地良い。

帰宅してからは疲れてしまって何もできずじまい。
昼寝ばかりしてた。
あ、けどこちらもひさしぶりにマロンのシャンプーしたんだっけ。
白いマフラーがふさふさになって綺麗だった。
良い匂いがした。


夜電話で彼から「もっと料理のレパートリーが多かったらなぁ」
と言われた。
そのときはかる〜く流しておいたけど、なんか後から腹がたってきた。
なんなの〜?それは。
あたしかなり尽くしてるつもりなんだけどなぁ。
疲れてるから車だっていつもだしてるし。
料理もそれなりにしているほうだと思うし。
掃除だってしてるよ〜?
それはないんじゃないの?
君には今以上を求めるような事何一つ言った事ないのに。

彼のお母さんがすごくできる人だから、
まぁそう思ってしまう彼の気持ちもわかる。
けどあたしはお母さんとは違う。
同じこと全て求められても困るのよ。

そうメールした。
もう寝てるから返事はこない。
それはわかってるから別にいい。
この気持ちを伝えたかっただけだし。

そんななら別れてもいいや。
そー思う。
もうげんなりだよ。
愛してるけど。
けどいいや。


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