飛竜の語り



我に返って
2006年08月22日(火)
アナクロニズムさんは、どうやら閉鎖の模様・・・7月末だったのか・・・7月にいったのに、全然気が付かなかった私は一体・・・(がくり)
引き続きスピカさんについての情報を求めていますー。が、こちらは不明みたいですね。あ、情報下さった方々、ありがとうございます。呼びかけてみるものですね!(引きこもりすぎだろ 笑)

と、いうことで久しぶりな更新。暇な時は暇しています(忙しくしろよ!)忙しい時が私の本領発揮さ!(バカ)
まずはリンクの変更。もっと積極的にリンク繋ぎたい所なのですが、切なくも削除数件で(笑)今回繋いだお相手は、詳しくはいいませんが、昔から親しくして頂いたかがさん!あんまり言わない方がいいのかなー?という微妙な配慮であんな紹介文ですが、もう少ししたらちゃんと変えますから!(笑)またメッセでお話しましょうねーvと思いっきり私信で(笑)
あ、検索避け云々が叫ばれている今日このごろですが、それについては空白の一週間弱の過去日記に色々書いてみようかな、と。最新のじゃなかったら見逃すよね!(笑)ということでせこいことしてみる(笑)

放置していたデスノですが、いい加減踏ん切り付けるためにもアップしました。最後から二番目のヤツ、もう少しぐたぐだした話にしようと思っていたのですが、これはこれで面白いのでこのままで!(えー 笑)最終話は、思い通りの終わり方が出来ているので、もう言うことは何もありません(とか言いつつ、色々言いそう 笑)しばらくしたら・・・そーだなー、1ヶ月くらいかな?倉庫とかなんか作ってそっちにおきたいと思います。本当はさ・・・鋼もとっくに終わって、2つ倉庫に入れてれば丁度いいわ・・・とか思っていたんだ・・・その時の気持ちは嘘じゃない・・・ただ、実っていないだけです(意味がないね)後何話くらいで終われるんだろう(苦笑)矛盾は蟲することにしたのに、どうしても矛盾が気になる。一回下げて書き直すのもありだけど、そしたら私の性格上もう戻ってこない気がする!(そう言う子!笑)しかし、こんな作品でも、続きを楽しみにしていてくださるという方がいらっしゃるので、頑張りたいと思います!せ・せめて私の夏休みが終わるまでは・・・!(歯ぎしり)

100万企画はどうした。(分かってる・・・)

あ、そうそう。今日のタイトルの「我に返って」ですが、拍手も変えなきゃなーと思って、今回はネタ系のを用意しようと思った訳なのですがね。テニスは、ここはもう、先日発売された我らが氷帝のエンペラーのほくろソングネタでいこうと歌詞を聞きながらメモ帳に必死こいて打っていた訳です。それで、あの問題の間奏にきて、バックで盛り上がっているあほ、じゃない跡部の台詞(「ふっふー!」とか)もこまめに書きつつ、何度か戻り戻り・・・私何してんだ・・・orz
ええ年こいてこんな歌詞を必死こいて耳コピしている自分がものすごく切なくなったので、一気に窓を閉じました(笑)もう駄目・・・私、なんかやっちゃいけない領域に足踏み込んじゃった気がする・・・(どんなエロでさえ引かなかった私が!)羞恥心って、エロで感じるものじゃないんですね。日常の中に隠れているものなのですね!
まぁ、あんな曲、日常に隠れてねぇよ、と突っ込みつつ終わる(笑)

あ、そういえば。以前、平さん(ゆっきー)の日記で夏場は虫がわきやすいから気をつけてね!と笑いながら言っていたのですが。うちの家にも出た(笑)以下、それほど気持ちのいい話でもないので白字。元気な人だけ読んでください。それは夜中の4時の出来事・・・(怪談かよ 笑)

夜中の4時過ぎ、トイレにいった私は、丁度月のものになった事もありゴミを捨てた訳です。どうやら、姉も同じ時らしく、ゴミ箱はいっぱいでした。で、「そういや明日ゴミの回収日だったよな」ということでごそごそとゴミ袋を取り出して、息を止めつつ使用済みのをゴミ袋に移し替えた瞬間。

黒い虫が大量発生。しかも、羽生えてたから、飛んできた。

息を止めていたのも忘れて、唖然とする午前4時。
思わず、息してしまった私は、異臭に吐き気。っていうか、吐いた。
その時、私は始まって1日目。間違いなく、このゴミの大半は姉。そして、ゴミの回収日は週3回。
姉・・・(歯ぎしり)
要するに、ゴミ捨てをさぼっていた姉が、この夏場の蒸し暑い時期に、虫を発生させ、異臭を漂わせ、そして私が処理したと。
貧乏くじひいたといったらそれまでなんですけどね。それまでなんですけどね。午前4時の時点でゴミを集めてないのならば、翌日の朝姉がゴミを回収する確率は−100%です。あの姉が自分の部屋以外のゴミを捨てるなんて、雨が降っても、槍がふっても、姉の彼氏が部屋にいたとしてもあり得ません。ヤツは、自分の部屋だけ綺麗ならそれでいいやつなんだ・・・!彼氏がきたら人の部屋に洋服とか全部放り込んで、私が部屋に入れなくなる(私もそんな綺麗な部屋じゃないけど、ドアの前に放置なんてしねぇよ!)掃除し終わったら、掃除機を私の部屋に置いていく(あれは優しさじゃないね!片付けるのが面倒だからだね!)彼氏のために作ったご飯はクソ不味くて彼氏と二人残された時に「俺、バイトでイタリアン料理の厨房ゃってたんだよね」と苦笑され(なんか、私が申し訳なくなった)、麦茶は飲みきったら自分が新しいの作らなきゃいけないから一センチくらい残して違うボトルのものに手を出し、妹から十一(十日で一割の利子)でもいいから、と一万借りていい加減返せといったら「借りたの金曜日だもんね!」と言い張り、帰ってきたの今日(十日目)当然利しなぞついておらず。仕事から帰ってきたら疲れているから、と手伝いをせず、疲れている割には友達から連絡があれば夜中であろうと飛び出し、っていうか、てめぇ休みの日遊びまわってて疲れたとかいって寝込んでるんじゃねぇぞ、殺すぞ。このアマ。
もう、なんか泣きそうになりつつ、吐き気を催す異臭の中、虫がぶんぶん飛び回るトイレの中、使用済みをゴミ袋に二重に詰めていれ、殺虫剤を扉の隙間から噴射し、えずきながら洗面所で涙流していました。吐き気故。
あまりの怒りに寝ていた母を起こして文句を言うほど。
で、今日帰ってきた姉に文句を言うと「そんなん私だけ使ってるわけじゃないし。っていうか、幼稚園で虫くらい出るんだから、あんたもそんなことできぃきぃ言うな」と。
私もさ、バイト先でゴキブリが大量発生しようが別にいいよ。気持ち悪いけど、悲鳴あげる程じゃないし。たださ、家だぜ?あ、私切れてもいいかな?
もう、どうしたらいいか分からないです。
あれと付き合う彼氏は頭が可笑しいというか、騙されているというか、間違いなく可哀相というか。4年付き合っていた彼氏と別れた時には「今更かい。遅いなぁ」と思ったほどです。寧ろ、それまで付き合っていた彼がマゾかと。
あれで、25ですよ・・・本当・・・もう・・・嫁行って帰ってくるなよ・・・占いで「年上の人と付き合うと丁度いいんだって」とかいってましたが、あなたに丁度いい人っていうのが私には、途方もないマゾか、途方もなく心が広い聖人とかしか思いつきません。
友達にすら「なんでお姉ちゃんの言うこと聞いてるの?」といわれ、この私が!マゾ扱いされましたが、私はもう諦めているからいいんだよ。こんなに怒っていたって、もう片隅の方で諦めているからいいんですよ。たださ・・・彼氏彼女って選べるジャン?家族は選べないけどさ。そういうことですよ。あの姉と付き合おうという強者に、私は涙を流したい。結婚式で大泣きすると思う。可哀相すぎて。

とりあえず、うちの姉は最終兵器彼女です。こんな私と姉ですが、姉妹中はとてもいいのです。しかし、今回のはさすがにむかついた・・・愚痴をあまり言わない私でも、母に再三同じことを繰り返し訴えたもの・・・っていうか、あのゴミ姉の部屋に投げ入れてやったら良かった。1秒で目から涙出てきますよ。

そんな夏の夜でした・・・はぁぁぁ・・・(深い溜息)
そんな姉の伝説は語ろうと思えば、原稿用紙20枚じゃ済まないのですが(エンピツの一日の限界字数)もうなんか身内の恥晒してもどうしもうないので・・・ネタですよ。事実だけど、ネタ。ネタな人生歩んでいる姉です。女王さま。あーあ・・・はぁ(がくり)


怪談というか、姉の伝説に始終した気がします(笑)
2006年08月22日(火)