飛竜の語り
- ファンタジアカップリング
- 2001年01月14日(日)
- 今日はとことこ暇だったので今までたまりに溜まってた本を全部よんでみたり。
色々読んだんですが、とりあえずしょっぱなから邪モードで。
「なりきりダンジョン」
ゲームボーイで発売されたテイルズオブファンタジアの番外編の小説です。
ソフト自体は持ってないんですけどとりあえずふいんきけでもと言うことで。
時代はダオス戦争から50年後。
主人公は双子で捨て子。
大きくなって自分たちが衣装を着ることによってその衣装の職業になりきれると言う特技を見いだし自分達の出生に疑問を持つ。
で、過去・現代・未来の精霊達に会って自分たちの記憶をよみがえらせて貰おう。
ってはなし。
で何が邪かっていうと・・・
主人公達全然関係ないです。
今回出てきたクレスとかチェスターとかが懐かしくて・・・
こっからが邪(笑)
飛竜は激しく主人公受けを愛してますが、どーもテイルズシリーズとはそりがあわないみたいです。
いやTODは別ですが。例えディムスタが茨道だろーが古かろーが飛竜はこの道を行きますよ。
ええどこまでも。
TOEも世間一般のリッキーに反してキーリとか言ってますがそんなに萌えないんですよねー。
TOPも然り。
あえて作るならクレス受け。
で相手は70%チェスター。25%クラース 4%ダオス 1%精霊(笑)
やな分布図だ。
チェスターはいいですね。一番好きです。
ラスボスもミント抜きでチェスタースタメンだったし。
けどこんなにもすばらしいカップリングがあるのになかなか反応できないのはおそらくヒロインの存在!
ゲームには欠かせないモンです。
ヒロインとのいちゃつき度が飛竜的にしっくり来るため邪に考えられないっ!
という結論。
えっ、FF8?あれはヒロインとは全くそりが合いませんでした。
えぇ、そりゃ「勝手な行動するんじゃねー。足でまといなんだよ!」
と絶叫し、HP0の彼女をほったらかしにして戦闘を進めていくぐらいに。
・・・長いからまた明日も書きます。今日はおしまい。
- 2001年01月14日(日)