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ハロウィンで仮装してハーバーランドに行った。

U太につらいからもう連絡とりたくないと言われた。
いつも相手を悲しませるんだ私は。
ごねていやだいやだって言ってみた。
どうなんだろう。
明日も連絡とれるのかな。

Mの事をpにゲロった。
引かないよって言ってくれた。
気になっている女の子がいると言われた。私だった。
pは好きだけど、U太と似たタイプの子だから
きっとまた悲しませるだろうから、応えないほうが良いんだろな。

でも、好かれるというのは幸せな事。
幸せな気持ちに甘えて相手をいつも悲しませる。

身体を求められるのは、こんな私なんかでも必要にしてくれるという事。
それはとても幸せな事。必要とされるなんて、今まで考えられなかった。
にゃんにゃんするということは、裸を見せ合うわけだから、
それだけこちらに気を許してくれているのだろうなと思うわけだけど、
男はそうでもないのかもしれないな。
私はとても相手にあけっぴろげになってしまう。情が移ってしまう。
身体だけって割り切ることができない。
割り切れたらどんなに楽なんだろう。

多分mにもpにも、求められたら応じてしまいそう。
身体を渡すのは簡単だ。サセ子だなぁ、私。変態だから。

だけどmは心はくれないんだろうな。
電話では優しい事を言っても、学校じゃこっちを見てくれないんだから。
彼女のMちゃん、頼ってくれるUちゃん、
とても良い子のYちゃん、えっちのできる私。
彼女がいるだけでもアレなのに、更に2人て。うける。
これはとても未来がないのではないのかね。lol。
2006年11月01日(水)

わたし史 / さや