反転でいきます。 よっしゃ、セドレイきたー!!!! 場所は違いましたが追いかけっぷりはいい感じでした。 そうか、何年も前から追いかけっこしてるのかあんたら…。 ちびセドとちびレイのおいかけっこ…(妄想)って、さすがにそんな小さいときから取り立てはやってないだろうけど。二人とも20歳だから…どうだろ、どんなに前でも5年前くらいか? 小説では、キャラが生き生きと描かれてるので嬉しい限りです。 「セドリックやアルドが顔を赤くしているのを、ラズロも何度か目撃した。」(P211) 最高(笑) それを見て、レイチェルが憤慨するといいよ。そんで、自分が何にイライラしてるのかよくわからないままセドリックを引っ張っていくといいよ! ついでにそんな自分に嫌気が差してみたり、邪念(?)を払うために訓練所に通ってたらユージンと知り合ってみたり、元々レイチェルはSっ気がある(笑)から、ユージンを扱くのに生きがいを感じてみたりとかするんだ。で、放置されるようになったセドリックが追いかけられないことに寂しさと疎外感を感じてレイチェルの目と耳にばっちり入る範囲で食い逃げをするようになるといいよ! …落ち着け自分。 すいません暴走してました。 船に乗ってる間はセドリックは食い逃げしてないですけど、戦争終わった途端にまた始まるし。ラプでもそうだったし(笑)しかしこう考えると…セドリックってちょっとM系なのか… はっいかん。 なんか思考が変態チックになってきた。 セドレイの感想というか妄想ばかりになってしまいました。 全体の感想としては、相変わらず読みやすい文章でとても好きです。一人ひとりのキャラが大事にされてるところも嬉しい。今回この作者さんが小説担当になってくれて、本当によかった。全体的すぎるな感想が。 ていうか、早く下巻!下巻はいつだ!うぉー!!! 最後ここでひっぱるんかー!!!あぁぁぁぁぁー!(煩い黙れ) …人魚と想い人には驚きましたヨ。 なんかホントに人魚姫って感じだ。良いよ…。 そんでエンディングで…ふふふふ… *********** 以下、ラプソディアの「休息」イベントでのセドレイについて。 会話全部載せるので、ネタバレ警報ですよー…って、もうみんなクリア済みか… 【レイチェル】 ねえ…セドリックくんづてさぁ…。 【カール】 ふんっ! 【セドリック】 な、なんですか…? 【カール】 ふんっ! ふんっ!! 【レイチェル】 私のこと、どう思って… 【カール】 ふんっ! ふんっ!! ふんっ!!! 【セドリック】 …ど、どうって…… 【カール】 ふんっ! ふんっ!! ふんっ!!! ふんっ!!!! 【レイチェル】 …うるさーーーーーーいっ!!!! 【レイチェル】 だまって聞いてれば さっきからふんふんふんふん!! ちょっとは気をつかったらどうなのよ! 【カール】 …これは、失礼した…。 【レイチェル】 …で、さっきの話のつづき! 私のこと、どう思ってる? 【セドリック】 え…? 【カール】 (ふんっ!) (ふんっ!!) 【レイチェル】 …… 【レイチェル】 うるさいって 言ってるでしょーーーっ!!!!!! 【セドリック】 レイチェルさんのことは… …こ… こわい人だと…思います…… +++++ って、そこで終わりかセドリックー!!! 照れてるのか本気でそれだけなのかどっちだ! せめて「でも…」とか最後につけないか? 相変わらずレイチェルは気が強いです。 セドリックはレイチェルに丁寧語なんだな… そして 「セドリックくん」「レイチェルさん」 と呼び合う二人に乾杯★ 可愛いなぁ(はぁはぁ) …そしてこういう、萌ゲージ上がってるときに限ってペンタブなかったりするんだよ…早く直れー!
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