思い、願い。。
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中学受験日記。 (上の子(娘)の受験は2004年2月まで)

中学受験日記から4年数ヶ月、その間、3人目出産、起業し・・・

2003年01月17日(金) 父からの添付メール

本日、父からのメールで、投資ファンドだか著作権だかなんだかかんだか、
という難しい内容のメールマガジンやら添付書類が届いた。

それもひとつは父の再婚相手からだった。

昨日の今日でいきなりこんな流れで私は「なんだこりゃ」と思った。
20年も会っていない娘に、まずは久しぶりだとか頑張っているな、とか、どうだったか、とか、今の生活は、とか、もっともっといろいろあるんじゃないんかい?

そういう流れがあって、孫の顔でも見て、交流が深まって、実はね、というものだろう。

これは友達でもよくあることだけど、よくある宗教の勧誘とか、某宗教まがいの新聞取ってくれとか、選挙の時だけ友達づらして来るやつとか、食事に招待されて呼ばれていったら鍋を売りつけようとしてたりとか、そんなんと一緒やん、と思った。

選挙のお願いに来た時なんて、夜の9時過ぎに小さな子連れで来て、思わず
「友達として遊びに来てくれるのは一向に構わないけど、こういうときだけお願いに来るのは好きじゃない。申し訳ないけど期待には添えないよ。もう来ないで欲しい。」
と帰してしまった。
その友達は、当時の友達を順番に回っていて、今だれだれさんちだよ、次にだれだれさんちに来て。。などとルートまでみんなにいろいろ言われるはめになっていた。

要するにしつこいようだが、それと同じなんだよ、お父さん。

私は人間丸くないのだよ。はっきり物を言ってしまう傾向にある。時に人を傷つけるかもしれないが、嘘の優しい言葉を並べて裏で悪口言ってるよりいいだろう。嫌だから嫌なんだ、許せないから許せないんだ。

父親だということで余計許せないんだ。

そりゃー、あなたにとってはもうただ血がつながってるくらいにしか思ってないかもしれないが、子供にとってはあんたはいつまでも父親なんだよ。父親なら父親らしくしろ。いくら大人になったとはいえ、あんたの子供であることに代わりはないんだ。

いきなりこんなもの送ってきて意味がわからないこと、きんちと順序立てて説明すべし、そういうメールを送った


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