2002年10月22日(火) |
恐怖のシャンプー/画像付 |
相変わらず水疱瘡で休んでいる息子は、 起きて早々、パソコンを立ち上げて、こんなものを作っていた。
「ロボットを作るんだ!」 と意気込み、思い通りにマウスが動かなくてイライラしてたりする。
作ってる横で私もぐちゃぐちゃ言う。
ロボット青だけじゃ変じゃない? もっと凝ったもの作ったらどお?
「うるさい!いいの!」
私はその間、のんびりと朝風呂に入り、終わったら教えて! って感じで。。
一応、ホームページにはなったが、 「ぼくがつくたろぼ」
と書かれていたので、読んでやると、 「ぼくがつっくたろぼ」 「ぼくがつくたっろぼ」 とか、わけがわからない。
やっと正しくなって、
ロボットってカタカナで書くんじゃない?
「いいの!」
だそうで、結局、このままになってしまった。
夜、風呂に入ろうとした娘が、
「なんじゃこりゃーーーーーー!!!」
風呂から叫んでいる。
「えっ、何なに?」
息子は、知りたくて知りたくてうずうず。
「ネネ、開けてよ。」 「ネネ、教えてよ。」
「なんでもない。」
「なんでー、じゃー、なんで驚くの?」
交渉して見せてもらうことになったらしい。
「ねえねえ、ママ、来てーー!!」>息子
>仕事してるっつー。
なに?
「いいから、早く」
なに?
「シャンプーが、シャンプーがなだれ落ちてる!」
なんのこっちゃ。
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