2002年07月28日(日) |
映画「スチュアート・リトル2」 |
日中だらだら、娘,息子,Rママ,私は、 それぞれ「ブラックジャック」を読む。
夕方、映画「スチュアート・リトル2」吹替版を観に行き、 Rママ帰宅。
「スチュアート・リトル2」は、めちゃくちゃ面白かった。 この映画を観るために、 1の方をレンタルビデオで観ておいたのだ。
観た当初は想像と違って戸惑ったけど、 もう今は「リトル家万歳!」って感じ。
だって、ふつー孤児院から「人間」でなく「ねずみ」を養子として迎える なんてことがあるか? なんで、ねずみと鳥の会話は聞こえるのに、猫の言葉はわからない? 細かいことに疑問を持つとキリがない。 それをもどうでもいっかー、と思えてしまうほどスリル満点、テンポもいい。 どうせ映画という現実ばなれの世界、思い切り楽しもう!だ。
藤原竜也くんのスチュアート(ねずみ)の声にも満足だし、 更にパワーアップのスノーベル(ねこ)の声、(ホンジャマカの)恵俊彰さんも最高!! 劇場内、笑いの渦!!
理想的な夫婦、家族愛、友情、勇気。 嫌味なく盛り込まれている。
「スチュアート・リトル3」が出たらまたぜひ行きたい。
そうそう、劇場に、ハリー・ポッター第2弾、 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 のポスターがあった。 ドビーの全身が写ったポスター、想像していたのと違ってちょいと複雑な気持ちになった。 本を先に読む場合、自分の想像とは違ったりするものだ。
▼本日のお勉強▼
理科 | 夏期 第5回 作業ノート | 社会 | 夏期 第5回 作業ノート | ◎延べ勉強時間 40分 |
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