以前、カレーパンマンのことについてこの日記で綴ったが、
ＷＥＢ上を調べていると色んな人が俺と同じ事を考えているのだとわかった。

「あれはゲロだ、アンパンの横にゲロだぜ。最悪の組み合わせだ」とか
「カレーって液状ですよね、よく漏れないよね」とか
「カレーだけ入れ替えて外側のパンは変えない、腐ってんじゃねえの？」とか
「カレーパンマンの外側の生地はパンじゃないだろ！」とか
「出した後の顔のしわしわ最高」とか
「アンパンマンの頭を取りかえる時、カレーパンマンの頭にしたら
アンパンマンはカレーパンマンになるよな、ボディは別物！」とか
「実写版アンパンマンを是非！」とか
「実はアンパンマンのほうが悪だ」とか。

とりあえず挙げていけばキリないよ(後のほうはカレーパンマン関係ないけど)。

で、その中で私も非常に同感したことが

「アンパンマンのほうが悪だ」

ということ。
なぜアンパンマンが悪か？というと
「バイキンマンにとどめをささないから」である。

なぜとどめをささないか？それは
「バイキンマンがいないと自身の存在価値がなくなるから」だそうな。

やけに納得。

それなら遊園地のマスコットにでもなればいいのにアンパンマン。
某サイト風に言うなら「アソパソマソ」。