tition
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381 名前: 投稿日: 02/09/07 20:30
ばか
382 名前: 橋本君へ 投稿日: 02/09/07 23:11
貧乏人は入団できないよ。金がすべての教団だから、ホームレスお断り。 公園で寝ていると、手かざしババアが嫌がらせに追い払いにくるよ。 自分で追い払ったくせに、「霊界が浄まった」とかぬかしやがる。 そういう宗教さ。
383 名前: 橋本君へ 投稿日: 02/09/08 01:12
sinkun?
384 名前: n(-・-)n 投稿日: 02/09/08 06:50
もういいから、信者は早く死になさい。
385 名前: 橋本 投稿日: 02/09/08 09:29
僕は、貧乏人じゃないもん。 JAバンクにいっぱいあるもん 貯金魚の財布とかいろいろあるし >>383 だれですか?僕を知ってる人? >>384 お前が氏ね!!! 二度と来るな! あっち逝け!!!! 引篭もり野郎が!!!!
386 名前: 投稿日: 02/09/08 09:33
よく言った、デブのヒッキー橋本くん。
387 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/08 14:02
宇都宮同情(藁)の、橋本真君ですか?
388 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/08 14:03
橋本真・綾子 兄弟は、教団の中で注目されることが ステイタスになっているようなバカで、 両親はそれを自慢しているようなアフォ一家だから こんなのは一生真光から抜けれないんだろーな(w
389 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/08 14:16
>>388 つまり一生自分に嘘をつき続けて死んでいくんだ。 嫌だねぇ。嘘だらけの人生。 こういう人間にだけはなりたくないもんだ。
390 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/08 23:32
俺は、有馬真治の故郷に迫った。 そこには、貧しい農業を営む父と母がいた。 何も知らない母親は、「座れ。」と言った。そして父親は、「なんもねぇけどな、これ食え。」 と言って、痩せたきゅうりに塩をつけて渡した。 「何もねえでよ。で、真治は元気か?」 僕は言葉に窮した。実は、物凄く都会ですれっからして生きている真治のことを言っていいのか悪いのか、言葉に窮した。 しかし、俺の口は、 「真治さんは元気ですよ。」 と言った。お袋さんは。 「それはえがったなぁ。」と、目を細めて笑った。 そんなおふくろさんの、優しい笑顔を見ていると、なんだかこれ以上本当の事を教えちゃならない気がした。 俺は、これ以上故郷の両親に、失望を感じさせることを教えちゃいけないと思った。 それで、本当の真治の姿を教えるのを諦めて里を降りることにした。 本当の真治の姿を知ったら、両親は倒れてしまうだろう。あまりのことにおののいて。 今、真治がよりどころにしている宗教が、社会的に危ないことがまる解りになっている。 しかし、それはばれてはいけないことで、真治はばらしたくないばっかりに、沢山のお金を使い込んでいると言うこと。 それはばれては困る。 それを外に漏らさないためには、再び、鬼になるしかない。 真治はそう誓って、いくら嫌われても構わない。自分は、かっこ悪い鬼になろうと立場を決めた。
めでたし、めでたし。(何がめでたいのかわからないがの。世界真光文明教団特有の、御伽噺じゃ。)
俺の体験談。終わり。
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