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871 名前: 元準隊 投稿日: 03/02/24 18:35
>>869 辞書ひけ。
872 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/24 18:39
>871 俺もそう思う。 人間と人って同じだと思うが。 とうとうそれすらわからないくらいになったか?
873 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/24 18:49
>>869 >869 人間【にんげん / human being】 人、人類とほぼ同義であるが、人文科学的なニュアンスをもって受け取られる。 本来は仏教用語として世間と同じ意味に使われたが、人界に住むもの、すなわち 人を表す日常語として単数・複数の区別なく用いられるようになった。
仏教用語を無理矢理ねじまげて、「人になるには間があるから人間」なんて言うなよ。
874 名前: 姫 投稿日: 03/02/24 23:55
しっかしネタの尽きないスレだな・・・感心する。
875 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 02:46
たしか麻痺刈りでは「人間」と言ってはいけないんだったな。 なぜだ?
876 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 08:45
>>875
873が言ってるけど、
>「人になるには間があるから人間」
だからだよ(ワラ>875
877 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 09:33
なるほど。
878 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 12:46
>>813 >真光には上に逆らったら返り魂(罰が跳ね返ってくる)と教えられているから、 上はやりたい放題になるよね。説明責任もなければ、 自浄作用もないというのをはっきりと見せられた。
「返り魂の理」は少し違っていたと思うんだが。 影で人の批判をして、その人が批判されたとおりの人物だったら、それはそのまま、 相手に入っていく(←この辺記憶が怪しい)。その人が批判されていたのと違っていた場合、 波長が違うので言ったことが批判相手に入って行かずに跳ね返り、言った者のところに 戻ってくる。(言った者にしっぺ返しがくるということか?) 批判内容が不適切だった場合自分が困ることになるので(?)、批判は影でしないで 本人に向かって言え。それは悪口にならない ・・・とかいうものではなかったかな。
879 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 12:53
人間とか人という話が出ているので書いてみる。
真光では、人は本来「霊止(ひと)」だというのだ。神様がご自分の霊質を引きちぎって 人をお作りになった。人は神の分けみ霊を肉身に内蔵している。 霊(ヒ)を内蔵して、つまり中に止(ト)まっているから霊止、ヒト。
元々、人は霊的に、神と非常に近いものだった(人と神の区別がつかないくらいに)。 なのに、逆法の世が続いたために魂が曇り、本来の「人」と離れたものになってきて 「間」ができてしまった。それで人間という。ひどいのになると人間でなく四足獣人化 しているものもいる。 早く浄まって人間から人に戻り、さらに神と区別がつかないレベルまで戻りなさい、 そのためには真光の業の施受光や各種のミソギハラヒ(ご奉仕、お導き、ご奉納、 不幸不運災いという形による罪穢の清算)が必要。どうせみそぐなら不幸不運による みそぎでなく、ご神業によるみそぎの方がいいだろ? という論理展開なんだな。
(「真光の業と想念転換は車の両輪」とも言い、ただ手かざしやご奉仕しているだけでは いけないというのだが、ここでは割愛)
880 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/25 12:58
>878 本当のところはそんな意味だが、 実際の使われ方が脅しになるのが真光でしょ。 幹部に逆らえば返り魂、これはよく聞く話だ。 幹部はそのみ役があるだけで御稜威が流れていて、 護られていると言いたいらしい。 その御稜威が流れているはずの幹部が、 癌や脳卒中で死んでいってる事実は無視されてるみたいけどね。
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